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コメント
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お母さん
りゅう
お母さん
りく
お母さん
りくは無視されたので黙って朝食食べに１階に降りた。
りく
お母さん
お母さん
お母さん
りゅう
そう。お母さんはりゅうが大好きだ。 そりゃそうだろう。イケメンでなんでも出来る自慢の弟だもん。
それに比べ俺は成績も悪く顔も圧倒的にブサイク。
2人は学校に行った。
りく
たろう
りく
りく
りく
たろう
女達
たろう
りく
たろう
りく
学校では明るい性格でいたい。 たろすけにも迷惑かけたくないし。
家に帰ると。
お母さん
りゅう
お母さん
りく
お母さん
りく
りくはテストを出した
お母さん
りく
お母さん
りく
そのテストが終わってからずっと勉強し始めた。
そして、テストが返された時
たろう
りく
たろう
たろうとりくは喜びを分かちあった。
そして帰宅。
りく
お母さん
りゅう
お母さん
りゅう
お母さん
りゅう
お母さん
ピーンポーン
りく
りくは外に出た。
りく
たろう
りゅう
お母さん
ガッシャーン！
たろうがいきなり話してた部屋に入って来た。
りく
たろう
お母さん
たろう
たろう
たろう
たろう
りく
たろう
りゅう
たろう
たろう
俺はいつの間にか泣いていた。 僕の心の叫びをたろすけ、が言ったから。
お母さん
お母さん
りく
りく
たろう
たろう＆りく
