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こう
こう
こう
こう
こう
こう
こう
こう
こう
こう
中也
中也
俺は中原中也 高校生だ、
今日はカフェで勉強しようと思い 最寄りの電車に乗ったところだ
人が多い、
俺は人混みが苦手だ
色んな人の声、動き、が怖かった。
圧迫感が半端ない…
俺は一つ深呼吸をして電車の隅に立った。
中也
フードを深く被る、 人にどんな風に見られているのかとても怖い。
中也
俺は人見知りだ
目を見て話す、人の前に出て発表 なんて絶対にできない…
何分か電車に揺られ
カフェの最寄り駅まであと少しだった
中也
少し気が抜けて口から安堵のため息が出た
その時 結構イケメンで顔が整っている人が俺の前乗り込んできた
中也
もぶ
俺の身体を触ってくる……
否、電車の揺れで触ってしまったのかもしれない
中也
あ、、
中也
確かに俺のあそこを触っている
もぶ
中也
怖い怖い怖い怖い怖い怖い
もぶ
身体に力が入らず、読んでいた本を落としてしまった
俺は、されるがまま
もぶ
中也
一定のリズムで突いてくる
気持ちよくて 快感が止まらない
奥がむずむずしてしまう
もぶ
中也
中也
もぶ
もぶ
もぶ
中也
脳が溶けるぅ…♡
中也
気持ちい、♡♡
もぶ
中也
もぶ
中也
もぶ
もぶ
もぶ
中也
結局
あの後、我に返った俺はカフェにも行かず
そのまま家に帰った
中也
中也
気持ちよくなってしまった
"あの人"以外感じたくなかったのに…
中也
このことは秘密にしておかないと…
太宰
太宰
中也
太宰
中也
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
もぶ
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
どうしても今日のことがあったせいで
罪悪感が…
……
…は?
中也
風呂に白い液
そう、精/子 ...だ
中也
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
太宰
太宰
浮気してたの?
中也
太宰
中也
中也
太宰
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也
中也
中也
中也
太宰
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
中也
太宰
太宰
中也
太宰
太宰
上書きしないと♡
こう
こう
こう
こう
❤2000以上
こう
こう
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