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#完全一次創作
たかはし もけ
701
こと-koto
221
ヨラ@夏休み突入!
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コメント
3件
うわ、第12話でいきなり分岐か…!しかもカイ視点で進むんだね。前の生贄たちの映像が「BADEND」として流れてくるの、すごく不気味でゾクっとしたよ。今の3人はあの冷たい関係じゃないし、ちゃんと協力して「HAPPYEND」を掴み取ってほしいな。カイが作戦会議で考え込む場面が、すごく印象に残ったよ。
これからの話の主人公を選んで下さい。 カイ◀ リク クウ
「カイ」決定で宜しいですか?
はい ◀ いいえ
承りました。「カイ」が主人公の場合の物語をご覧頂きましょう。
え?自分の名前ですか?
……ああ、ヒントをあげましょうか。
自分は…もう。この物語に出ていますよ。
クウ
なんとなく、考えている事が分かる。
絶対…クウは一人で行こうとする。
…私は、そんな事望んでない。
カイ
そうだ。まず案…これを決めれれば…!
…いや、クウはどちらにせよ、1人でいける、のか。
けど…これで少しでも……「心情が変わってくれたら。」
リク
カイ
リク
彼…リクが軽くそう言う。
何と…幸せなことなんだろうね
自分の考えを上手く言えない私からしたら。
彼はとっても羨ましかった。
そう考えた時、頭の中に風景が浮かんだ。
場所はここなのだけれど…いる人が誰一人違う。
リクも、クウも…私も。
――――――――――――――――――――――――――
→200
リク
カイ
クウ
どうやら、皆。同じような感じなのかな。
ここの…白い部屋が映る脳裏から打って変わり、黒い画面に→200と書かれた画面が脳裏に映る頃。
私…いや、私達の意識は途絶えていた。
そして、誰かの記憶のような映像が脳内でスタートした。
クウ
カイ
リク
この映像…何か既視感がある。
…ああ。そうか、前…くらいの生贄達かな。
角が生えた黒髪黒眼の少女?と。
翼が生えていて…垂れ目三白眼の少年?青年?がいた。
…つまり、海の生贄の視点ってことね。
クウ
彼…クウは不安げな声でそう言っていた。
…目を泳がせながら。多分…この海の生贄、より大分背丈が低いのかな。
見たくなくても…首元の火傷痕や痣…?みたいな物が見えてしまう。
カイ
リク
2人の何処か息のあったような突き放し…
ここは余り関係が良好でないようだ。
クウ
リク
カイ
クウ
…冷たい、冷たい。空気が…冷たい。重い。
リク
カイ
空気が凍てつく。どんよりと重くなる。
リクの冷たい表情と…クウの怯えた表情。
どちらも目に入るし…哀しくなる。
クウ
カイ
クウ
カイ
リク
クウ
…2人は彼を突き放した。
彼は今、後ろを向いていて表情が分からないが…
…きっと
明るい顔では…ないよね。
彼が扉を開け、出ていった時。
場面が切り替えられ、白黒の画面で、文字が表示された。
「BADEND」
…なるほどね。
…こりゃ。クウが一人で行ったEndってことか。
…今だったら。
今の…私達なら…!
「HAPPYEND」にできるはずよね!
そう理解した時に、視界が戻った
カイ
リク
リク
カイ
彼と何気ない会話をしていると、クウが目を覚ました。
クウ
リク
クウ
…3人。揃った。
取り敢えず…映像について話しましょう
カイ
質問を問いかけると、クウは黙りこくってなにか考えているようで。
リクは…軽い表情で今にも発言しそうだ。
リク
クウ
リク
クウ
…2人は発言の余地がないほどに言葉を重ねていた。
…その言葉について行けないほど。
私は考え込んでいた