赤くん
青くん
黄くん
青くん
入って?
赤くん
ほ、ほんとにいいんですか、
青くん
全然いいよ。
それに聞きたいことあるしね
それに聞きたいことあるしね
僕の名前は青。 道端でぶつかって見るからに 様子がおかしかったから連れてきた
青くん
まず名前おしえて?
赤くん
あ、赤……
青くん
なんで赤くんはあそこにいたの?
赤くん
……いいたく、ない……です。
青くん
そ、そっか、
こう言われるのも無理もない。 だって初対面だし。
どうするかなやんでたとき。 彼の肩がブルっと震えた。
赤くん
プルプル
青くん
あ、!
寒い……って////
寒い……って////
薄着かなと思い彼の服をみると ワイシャツ1枚で下着なんて はいてるようには見えなかった
青くん
これに着替えて……////
赤くん
あ、ありがと...///
急いで彼に服を借りて 着替えさせてると
\ピンポーン/
赤くん
へ、
青くん
あ、ごめん。
今日いとこがくるんだった
今日いとこがくるんだった
青くん
入れていいかな、?
赤くん
も、もちろんです
青くん
ん、ありがと
黄くん
お邪魔します
赤くん
え、
黄くん
……なんで、?
青くん
??????
僕のいとこである黄くん を入れると赤くんの表情が 一気に変わった
赤くん
せ、生徒会長ーさん!
黄くん
おわ、
なんと赤くんは 黄くんに抱きついた。
しかもまだ着替えてないのに。
青くん
2人って付き合ってんの、
黄くん
さーね、
赤くん
つ、付き合ってないです////
黄くん
そんなことどうでもいいんですけど、
なんで青ちゃんの家にいるんですか、
なんで青ちゃんの家にいるんですか、
赤くん
え、えーと、
青くん
なんかみちd
赤くん
あぁ!!
青くん
びく
ちょ、なんでさえぎる……
赤くん
俺とあ、青ちゃん、?
友達なんだ!
友達なんだ!
青くん
え、?
赤くん
ね?(圧)
青くん
あ、うん。
なんか言いたくないことでも あるのかな。 なんて思ってると勘のいい 黄くんがくちをひらく。
黄くん
じゃぁその格好
ってことは襲われてたんですね
ってことは襲われてたんですね
赤くん
へ、
青くん
え、?
黄くん
赤は今青ちゃんに襲われた
ということですよね?
ということですよね?
どうやら黄くんが 勘違いしているようだ
でもまぁ黄くんは人に 興味が無いからいっか
なんて思ってた僕が馬鹿だった
黄くん
赤、?
黄くん
僕の犬になったんじゃなかったの?
青くん
……え、
僕にとっては衝撃の一言だった 確かにこの子、犬耳としっぽ ついてるけど……
赤くん
そ、そうだよ、?
あと襲われてないから!
あと襲われてないから!
え、? 赤くんも犬のこと認めちゃうの、?
青くん
ねぇ、意味わかんないんだけど、
黄くん
青ちゃんはわかんなくていいです
青くん
ぇぇ
人に興味が無い黄くんがここまで なんかおかしい。
そんなことを考えてるとまた家の チャイムがなった、
ピンポーん
赤くん
え?
青くん
……え、?だれ、
黄くん
人呼んだんじゃないんですか?
青くん
僕黄くんしか呼んでないよ、?
黄くん
まあまぁとりあえず行ってください。
青くん
う、うん。
青くん
はーい
ドアを開けると見知らぬ ピンク髪の青年が出てきた
桃くん
夜中にすみません
はぁはぁ
はぁはぁ
青くん
あ、はい
なんか、急いでるっぽい、?
青くん
あの、
どうされたんですか、?
どうされたんですか、?
桃くん
っ!赤が!
俺の弟が!
俺の弟が!
青くん
え、
つむぎ
皆さん。
長い間投稿できなくてほんとにすみません。
長い間投稿できなくてほんとにすみません。
つむぎ
体調があかっして
とてもではないけど投稿することが
出来なくなりました
とてもではないけど投稿することが
出来なくなりました
つむぎ
でもこれからは少しずつ
投稿をあげていこうと思います
投稿をあげていこうと思います
つむぎ
びっくりしたことが
久しぶりにテラー開いたら
フォロワー多くなってて
嬉しかった(*≧∀≦*)
久しぶりにテラー開いたら
フォロワー多くなってて
嬉しかった(*≧∀≦*)