赤くん
青くん
黄くん
青くん
赤くん
青くん
僕の名前は青。 道端でぶつかって見るからに 様子がおかしかったから連れてきた
青くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
こう言われるのも無理もない。 だって初対面だし。
どうするかなやんでたとき。 彼の肩がブルっと震えた。
赤くん
青くん
薄着かなと思い彼の服をみると ワイシャツ1枚で下着なんて はいてるようには見えなかった
青くん
赤くん
急いで彼に服を借りて 着替えさせてると
\ピンポーン/
赤くん
青くん
青くん
赤くん
青くん
黄くん
赤くん
黄くん
青くん
僕のいとこである黄くん を入れると赤くんの表情が 一気に変わった
赤くん
黄くん
なんと赤くんは 黄くんに抱きついた。
しかもまだ着替えてないのに。
青くん
黄くん
赤くん
黄くん
赤くん
青くん
赤くん
青くん
ちょ、なんでさえぎる……
赤くん
青くん
赤くん
青くん
なんか言いたくないことでも あるのかな。 なんて思ってると勘のいい 黄くんがくちをひらく。
黄くん
赤くん
青くん
黄くん
どうやら黄くんが 勘違いしているようだ
でもまぁ黄くんは人に 興味が無いからいっか
なんて思ってた僕が馬鹿だった
黄くん
黄くん
青くん
僕にとっては衝撃の一言だった 確かにこの子、犬耳としっぽ ついてるけど……
赤くん
え、? 赤くんも犬のこと認めちゃうの、?
青くん
黄くん
青くん
人に興味が無い黄くんがここまで なんかおかしい。
そんなことを考えてるとまた家の チャイムがなった、
ピンポーん
赤くん
青くん
黄くん
青くん
黄くん
青くん
青くん
ドアを開けると見知らぬ ピンク髪の青年が出てきた
桃くん
青くん
なんか、急いでるっぽい、?
青くん
桃くん
青くん
つむぎ
つむぎ
つむぎ
つむぎ
コメント
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続きが楽しみ過ぎます(((o(*゚▽゚*)o)))