/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
えりかは今、反抗期だった
母
お帰り
えりか
喋りかけてくんな
母
、、、
ガシャ
えりかは部屋にはいった
その夜
母
お風呂にはいったらー
えりか
､､､
えりかはお風呂にはいった
父
ただいま
母
お帰りなさい
父
えりかは?
母
お風呂よ
父
そうか、反抗期おさまったか?
母
いいえ、暴言ばっかり
父
はぁー
母
はぁー
そしたらえりかのこえが聞こえた
えりか
お母さん何か死ねばいいのに
母
え、、
父
💧
母はしょくだった
次の日のあさ
えりか
ふぁー
すると
お母さんがいなかった
机の上にはこう書かれていた
えりかへ
いつもごめんね
さようなら
えりか
え、、
父
どうしたんだ
えりか
お母さんが
えりか
みてこれ
父は手紙をよんだ、
父
お母さんの部屋へいった
すると
母はくびを吊って死んでいた
えりかはないた
ごめんねと何度も謝った
えりか
死ねなんていわなきゃよかった
父
､､､
それからえりかは
凄く後悔した
終わり
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
