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続き楽しみ〜!!!
う、ぉ…ちょやっべぇ。朝からもうむっさ目さめちゃいました…やばいやばい。これは続きが気になります🥺🥺🥺🥺
把握です!続きみたいなぁ、なんて、、、
皆さん......
少し話しがありまして、
自分フォローされたら 返してたんですけど、
300人ぐらいの方々から 沢山通知が来てしまって、
見たい小説とかが 通知に埋まって分からなくなって しまって.....
少し困ってて、
なのでフォロバ解除しようかな と思ってまして、
でも仲が良い方は 外さないで起きます。
あとフォロー外さないでって 方は言ってください!!
今日の24時までにお願いします🙏
折角なんで いつか伝えるよ。の リメイク作ります。!
~内容~ 桃くんが病んで ODとリスカする話
⤵(めちゃくそリメイクした)
カタカタ。
桃
このクソ暑い真夏の中、 風1つない作業部屋で 編集する。
扇風機はあるけど、 手持ちの小さいヤツ。
体は涼しさを求めるため 拉致があかない。
それ以前に充電コードを無くした。
カタカタ。 カチッ。
桃
腕を伸ばして 目を擦る。
桃
時計を見るととっくに23:00 を超えていた。
桃
椅子から離れてベットに 倒れ込む。
桃
そう俺は思って、 携帯に電源を入れる。
その途端。俺は 目をすました。
そこには、 有り得ないほどの通知が あり、
LINEは30件を超えていた。
桃
ねむねむ星人だった為、 あまり状況が読めなかった。
俺はLINEを開くことにした。
赤
同時にグループLINEに 送られていたのは、
俺が女の子としている 画像だった。
黄
橙
俺はやってない。
ただそう言ったら もっと好感度が下がるから。
桃
青
桃
赤
桃
橙
桃
桃
桃
黄
桃
桃
そこから連絡は途切れた。
桃
気づいたら涙袋から 涙が溢れており、 俺は号泣していた。
桃
Twitterでも俺の事で トレンド1位を取っており、 返しようが無くなってしまった。
桃
俺は睡眠薬を片手に、 持った。
桃
これって薬大量に飲んだら ODで自傷行為になるんだよな。
ごくり。
息を呑んで俺は薬を もう1箱取り出す。
ジャラジャラ。
桃
グッグッ。
桃
ごくっ。
全てを飲み込んだ。
桃
ここから地獄の様な 生活が始まった。
(続き欲しかったら 続き作ります)