主です
スタート
主です
帰る場面までカット
ルカ
じゃあねのび太たち
のび太
うんばいばい
ドラえもん
うん、ルカたちばいばい
ジャイアン
おう、またな
しずかちゃん
みんな、さようなら
スネ夫
ルナちゃんじゃあね
主です
ルカたち視点
主です
ルカは、のび太に帰ってほしくないと思っていない。なんなら帰らせないようにしようとしている
主です
なぜこんな気持ちになったのかとゆうと
主です
それはディアボロを倒して2で話しているとき
ルカ
のび太ディアボロを倒してくれてありがとう
のび太
そんな、僕達はやる事をやったまでだよ
ルカ
それでも僕達にとってはとてもありがたいことなんだよ
ルカ
(何故かのび太と話しているときドキドキするし何故かのび太が誰かと話していると何故かイライラする)
ルカ
(なんでだろう、でも)
のび太を帰したくない
ルカ
ね ねえのび太?
のび太
ん?なにルカ
ルカ
本当はに地球に帰っちゃうの?
のび太
そうだけど
ルカ
そっか、、、
のび太
あ!もうこんな時間
のび太
帰える時間だ!
のび太
行こルカ
ルカ
少し待ってて
のび太
?
のび太
わかった
のび太
ドラえもんにゆっとく
ルカ
ありがとう
主です
トコトコ、のび太が外に出る
ルカ
だめだ、どうしても帰したくない
ルカ
どうしよう
ルカ
のび太を監禁すればいいんだ
ルカ
そうしたらずっとのび太と暮らせる
ルカ
ふふふ
主です
ここからヤンデレになっていきます
のび太
まだかな、ルカ
ルナ
ごめんなさいね
ルカが
ルカが
のび太
いえいえ大丈夫です
ルカ
タッタッタッ
ルカ
あ待たせー
のび太
あ!ルカ
ルナ
もう遅い
ルカ
ごめんなさーい
ドラえもん
それじゃ帰えろうか
みんな
うん、はい、おう
ドラえもん
どこでもドア
ドラえもん
さぁ一人ずつ行って
主です
一人ずつ入っていき
主です
最後はのび太だけになった
ドラえもん
ん?
いいよ
いいよ
ルカ
ありがとう
ルカ
ドラえもん二人で話したいからドア閉めてくれる?
ドラえもん
いいよ
ドラえもん
じゃあ、待ってるね
ルカ
さぁ話そうか
のび太
うん
のび太
そうして僕達は今までのことを話した
のび太
それじゃ帰るね
ルカ
まって僕が開けるよ
のび太
ありがとう
ルカ
のび太一ついい
のび太
なに
ルカ
僕はのび太のことが好き何だ
のび太
、、、え?
ルカ
だから帰したくないだから君を監禁することにしたんだ
のび太
え?
のび太
ルカ?
のび太
何言ったいるの?なんか変だよ
ルカ
変?
ルカ
僕が?
ルカ
いたって普通じゃないか
のび太
監禁なんて何言っているんだ
のび太
僕は地球に帰るよじゃあね
主です
フワと、どこでもドアが浮き地面に叩きつけられた
主です
急いでドアを開けようとしたとき
のび太
え?
ルカ
にがさないよ
ルカ
少し眠っていて
ルカ
これでのび太は
ルカ
トン
のび太を眠らす
のび太を眠らす
のび太
う、ガク
僕のものだね♡