朝6時半
幸美
雫
幸美
雫
幸美
幸美
雫
幸美
幸美
雫
幸美
幸美
雫
幸美
雫
幸美
幸美
雫
幸美
嫌な時に声が小さくなるのは雫の癖だ
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
雫
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
幸美
幸美
幸美
幸美
幸美
雫
幸美
雫
雫
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
雫
とても不安そうに言ってくるこの声は何があっても逆らえないのが私
雫はきっとそれが分かっているんだろう
雫
雫
幸美
幸美
雫
雫
ブチッ
幸美
ピンポーン
朝7時
雫
ガチャ
制服を来た笑顔の彼女が出てくる
雫
幸美
雫は勢い良く抱きついてきた
雫
雫
幸美
幸美
幸美
雫
幸美
雫
雫
そう言うと雫は離れ、私の手を引き、家に入る
そして暖かいリビングに入る
雫
そう言い、また抱きついてくる
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
雫
雫
私は明らかに今顔が赤くなってるはず
それを見たのか雫は小悪魔のような顔になり、私に近づいてくる
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
ドン!
この音と共に私はふかふかのベッドに包まれた
雫は私の上に覆い被さるような状態になっている
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
雫
チュ…
幸美
雫
幸美
雫
幸美
雫
雫
幸美
雫
幸美
雫
私は静かに頷いた
雫
そう言い、私の頭を撫でた
その時、7時25分に針が動いた
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