しょう
しょう
しょう
しょう
もちろん花は喋ることなく、ただたんに揺れてるだけだった…
しょう
しょう
しょう
そして来月になり、しょうは天国えと旅立った…
天国にて…
しょう
しょう
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しょう
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しょう
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しょう
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しょう
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しょう
ついていくと、たくさんの花があった それを見たしょうは目を輝かせた。
しょう
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しょう
しょう 僕はここで不思議な気持ちになった…
しょう
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しょう
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しょう
しょう
そしてしょうは不思議な気持ちがとけ、天国から毎日毎日花さんを見守るのでした。
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