クラス1の好きな人(完結)

黄 学校登校中

告白しないの？(桃神からの言葉)

告白って…

なに？

そもそもなんなんですか あの人は

赤木さんに告白なんて

無理決まってる！

絶対むり、？

いや もしかして 自分が勇気ないだけ？

なわけない そんな勇気なんて出しても 振られたら ゴミだ

勇気出さない方がましだ

教室

僕は朝からついてなく 机に横たわった

その時に ドアが開いて大きな声で声を出した

女子が入ってきて 見たら 赤木 赤だった

赤木さんはきっと この時間帯なら誰もいないと思ったんだろう

顔を真っ赤にした君は とてもかわいくて

ぼくは

ぼくは

今のタイミングで 告白する為の準備をした 今しか二人の時間は無い！

なんかぼくきもくない？ あれ？

オーマイガー！ え、 まさかのタイミングー！？

そうですよ！ うん！ けどわざとじゃないんですよね！ 悪気ないんですよね！ ははっ

ぼくは後にした

青ちゃんは私に 謝ってきた

別に大丈夫なのに、笑

それなのに プライドが許さなくて奢りが何故か決定した

青ちゃんはそしたら 突然告白してっていってきた 焦れったくするよりも勇気が大切って

授業が終わり 昼休み

私は授業中にかいた 手紙を渡した

黄瀬川くんはびっくりしてて 私はここに居たら顔が真っ赤になるため 逃げた

黄瀬川くんへ 放課後に東口校舎空き教室に きてほしいです。 嫌なら大丈夫です！！ 赤木 赤より

ぼく黄瀬川は びっくりしてます。

ぼくは赤木さんに相応しくない って考えをずっと考えていたら 授業も集中できなく

放課後

放課後の空き教室に きてしまった

え、 なんて言うべきなの？ えっとえっと

照れながら言う君は 本当にかわいい 天使だ

けど僕の答えは

続ぎ 150⤴︎︎︎