TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

斗亜

斗亜

おはようございます!

ないこ

おはよぉございます…

斗亜

まだ眠いんですか?w

ないこ

俺、朝弱くて…

斗亜

そうだったんですか!w

ないこ

だからまだ眠ぃ

斗亜

なんか可愛い…

ないこ

へへ〜!

ほとけ

あのー、すごいいい雰囲気のところ悪いけど朝ごはん出来たよ?

斗亜

わぁ、すごいいい匂い

ほとけ

あっ、ありがとうございます!

ほとけが机の上に置いたのは"いつも通り"美味しそうな朝食だった

まるで毎朝ほとけが作っていたんじゃないのか、というくらいクオリティが高い

ないこ

せーの

全員

いただきます!

ないこ

ん〜美味し!

ないこ

いつもありがとね、ほとけっち

ほとけ

んーん、僕こそ食べてくれてありがとう!

ないこ

いえいえニコッ

斗亜

(ほんわかしてる…)

斗亜

(癒される…)

斗亜

(てかここのところずっとご飯まともに食べてなかったからありがてぇ)

斗亜

んッ!?

ないこ

え?大丈夫、ですか?

斗亜

あ、大丈夫です💦

斗亜は5日ぶりに安全なご飯を食べているとスクランブルエッグの下に紙が入っていたのだ

その紙には

"ないちゃんには気をつけて"

と書かれていた

斗亜

え 、

その時水色髪の彼がこちらを真剣な眼差しで見ていたのは気のせいではないだろう…

第2章 花と力

2章終わったーーー!

てことでアニキターン終わりです

でもこれからもアニキ出ますんで!

あにきっすの皆様もぜひ!見ていってください!

おつらお!

森の館に囚われて

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚