青黄です。
苦手な方は回れ右。
青くん
黄くん
お互い作業が終わったから 一緒に寝ようということになって 2人で布団にはいった
寝ようとするけど、君が隣で もぞもぞ動いたり手を握ってきたり 脚を絡ませてくるから眠れない
青くん
黄くん
質問とは全く違う答えが返ってきた
青くん
黄くん
ぎゅうと抱きつきながら "すき"を連呼してくる
青くん
黄くん
急に不安になってしまったのか 僕にも同じ答えを求めてくる
青くん
安心させるように頭を撫でて おでこにちゅっとキスを落とす
黄くん
そう言って唇を触る君が色っぽくて 1回だけのつもりだったのに止まらなくて、部屋に何度もリップ音が響く
黄くん
青くん
黄くん
ぎゅっと、さっきより強く抱きしめて あげると、下半身に違和感を感じた
青くん
顔をあげると顔を紅くして目を 合わせようとしない彼の姿が目に入った
黄くん
青くん
黄くん
否定せずに素直に頷くとこ かわいいよね
青くん
黄くん
そう言ってきた彼を見る僕は 既に雄の顔をしていたと思う
君から誘ってきたんだから 今日は眠れないね
明日起きる時刻はきっと お昼をすぎるだろう
そんな事を思いながら 僕は君の上にのって、甘いキスをした
読んでいただき ありがとうございました。
コメント
4件
おぉ〜素敵👏
フォロー失礼します!!💛 ストーリー最高でした‼️