ペリシア
ルシア様!ルシア様!
皆遊んでくれるって!
皆遊んでくれるって!
ルシア
あらあら、それは良かったわね
ルシア
久しぶりに楽しんでらっしゃい
ペリシア
はーい!
行ってきます
行ってきます
ルシア
あら、あなたは行かないの?
ペリシア(分身)仮
まだ、俺の出る幕じゃないからな
ルシア
そう、紅茶でも淹れてくるわ
ペリシア(分身)仮
あざっす
ペリシア(分身)仮
…皆楽しんで行ってな
トントン
はあ、はあ、逃げ切ったか
エーミール
はあはあ、ゴホッゴホッ
ゾム
おーいエミさん大丈夫か
エーミール
大丈夫なわけ…ないですよ
どぬく
ありゃりゃ
ショッピ
くふふふ(耐え)
コネシマ
あっはははは!!!
ペリシア
♪〜♪〜?
コネシマ
どぬくさんおもろいなぁ!
ペリシア
どこ?どこに居るの?
シーン
ペリシア
……気のせいか。♪〜〜
トントン
お前のせいでバレるとこだったやんけ〜!
鬱先生
まあ、バレてないからいいじゃん、ねえ?
シャオちゃん
シャオちゃん
シャオロン
きもい、俺に聞くな
鬱先生
酷い!
うちのシャオさんは結構毒舌ですね
ショッピ
帰ってください
San
やだなあ、もう、あの子の弱点教えにきたのに
優樹
ペリシアの弱点はブローチよ
なおきり
ほう、ブローチ?
San
うん、弓やら銃やらで狙ったら壊れると思う
ゆあん
え“それってもしかしたら
優樹
えぇ、下手しなくても心臓かどっかを撃ち抜くことになるよ
ゾム
まあ、やるしかねえよな!
優樹
私たちはBグループにも伝えに行ってくるから
San
あ、後これ
トントン
ん?俺か?何これ
San
これは、お互いの位置がわかったり、話したりできるから
San
絶対無くさんでね?
トントン
え、まあ、分かった
San
じゃ!
タッタッタッタ
ペリシア
あ!居た〜!
San
待って来た!優樹!死ぬ!死んじゃう!
優樹
走れよ〜!
エーミール
だ、大丈夫でしょうか?
鬱先生
うん、そやね
もふ
気にしない方がいいと思いますよ?
エーミール
分かりました
グルッペン
ガチのところやな
じゃぱぱ
取り敢えずどうしますか?
グルッペン
トン氏たちとも別れてしまったし探しに行くか
オスマン
そうだね〜
ロボロ
よし、行くか
バンっ
San
はあ、はあ、た、助かったぁ〜!!
うわっ
うわっ
優樹
うるさいな〜何だよ
あ、こ、こんにちは
あ、こ、こんにちは
チーノ
こんにちは?
オスマン
チーノ?こう言う奴は無視するのはいいめぅ〜
San
待て待て!ペリシアの弱点教えに来ただけだから!
San
武器構えないで!
じゃぱぱ
で?弱点はどこ?
優樹
ブローチです
グルッペン
ブローチ、ねぇ
San
何かでぶっ壊せば
のあ
壊したから何かなるんですか?
優樹
そっから攻撃が入るよ
たっつん
それまで逃げるしかないのか
優樹
そうっすね
San
あ!トントンさんたちに伝えてねえわ
San
これ使ってトントンさんたちに伝えて
グルッペン
?何だこれ?
優樹
赤色のスイッチ押して
トントン
『ん?誰や』
グルッペン
『おぉ!トン氏聞こえるか?』
トントン
『グルさんか聞こえとんで。これ便利やな』
グルッペン
『そうだな、Sanたちが一個伝え忘れててブローチ壊わすまで攻撃が
通らないらしいゾ』
通らないらしいゾ』
トントン
『えぇ、エイムいい奴じゃないと死ぬやん』
グルッペン
『取り敢えず、合流するか?』
トントン
『人数居すぎも良くないからな、まだ良いかな』
グルッペン
『そうか…じゃあ、また何かあったら連絡してくれ』
トントン
『嗚呼、じゃあな』
グルッペン
『おう、気をつけて』
San
緑のスイッチ押して
ポチ ジーーーーーー
グルッペン
切れたかな
San
私たちは、出口無いか徘徊してるから
優樹
緑が私らに繋ぐボタンです。
優樹
じゃ、さいなら
シヴァ
……話付いてけねえよ
ルシア
段々クオリティが下がってしまいすみませんね
ペリシア
皆!じゃね!
ペリシア(分身)仮
良かったか?また見ていってな
ペリシア(分身)仮
明日投稿するつもりだ
ペリシア(分身)仮
つもりだから出来なくても怒らないでくれ
ルシア
それでは、また今度