/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
夏油○○
建人
七海建人
○○さん
夏油○○
お疲れ
七海建人
お疲れ様です
七海建人
では行きましょうか
夏油○○
うん
夏油○○
伊地知くんは？
七海建人
伊地知くんは現場にいるみたいです
夏油○○
わかった
夏油○○
じゃあ行こっか
七海建人
はい
夏油○○
ここだよね
七海建人
そうです
伊地知さん
2人ともお待ちしてました
七海建人
任務の内容は
伊地知さん
2級呪霊が4体です
夏油○○
わかりました
伊地知さん
帳を降ろします
夏油○○
なんか2人で任務とか久しぶりだね
七海建人
そうですね
夏油○○
なんだか昔に戻った感じ
夏油○○
……………
夏油○○
雄もいたらな
七海建人
…………
2級呪霊
ｳ”ｳ”ｳ”ｳ”
七海建人
とりあえず今は呪霊を
夏油○○
うん
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝｯ
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
夏油○○
建人がいると4体なんて余裕だね
七海建人
私もあなたがいるとすぐ終わります
夏油○○
そっか
七海建人
それより帳上がりましたね
夏油○○
そうだね
伊地知さん
お疲れ様でした
伊地知さん
帰りはどうしますか？
夏油○○
先帰っててください
伊地知さん
わかりましたでは失礼します
夏油○○
建人少し話したい
七海建人
いいですよ
夏油○○
じゃあカフェ行こ
七海建人
はい
夏油○○
ここ覚えてる？
七海建人
もちろんですよ
ここは私にとって思い出のあるカフェ 昔、任務の後雄と建人の3人でよく行ったな
夏油○○
建人とちゃんと話すのいつぶりだろ
七海建人
高専の時以来じゃないですか？
夏油○○
たしかに
夏油○○
……………
七海建人
どうかされました？
夏油○○
聞いてほしいことがあるんだけど……
七海建人
なんでしょうか
夏油○○
あのさ＿＿
ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
夏油○○
ごめん悟から電話だ
七海建人
どうぞ出てください
夏油○○
ちょっと待ってて
○○さんの様子がおかしい 何かあったのだろうか
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夏油○○
うん
夏油○○
わかった
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
夏油○○
建人ごめん私上層部のところ行かないと
七海建人
大丈夫です
七海建人
上層部のところまで行きますよ
夏油○○
ありがとう
七海建人
すいません私はここで
夏油○○
いいよ着いてきてくれてありがとう
夏油○○
失礼します
夏油○○
夏油○○です
上層部
遅いぞ
夏油○○
すいません
夏油○○
でご要件は
上層部
早く報告書を出せ！
夏油○○
すいませんまだ終わっていないです
上層部
は？ちゃんとやれよ
夏油○○
多すぎます
上層部
当たり前だろ
夏油○○
…………なんで
上層部
去年お前の兄があんなことを起こさなければお前もこんなことになっていない
夏油○○
お兄ちゃんのこと悪く言わないでください
上層部
じゃあさっさとやって提出しろ
夏油○○
はい……
上層部
用はそれだけだ
夏油○○
分かりました、
夏油○○
失礼しました
夏油○○
はぁ
なんで私ばっかりこんな目に
虎杖悠仁
先生どーしたの？
夏油○○
!!
夏油○○
3人ともお疲れ
伏黒
お疲れ様です
釘崎野薔薇
お疲れ様です！
夏油○○
………なんでもないわ
虎杖悠仁
なんか元気なさそうだけど平気なの？
夏油○○
寝不足なだけだから気にしないで
伏黒
ちゃんと寝てくださいよ倒れられたら困るんで
夏油○○
ありがとうそうするね^^
恵)なんだこの人 この人が笑ってると苦しくなる
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
