※この物語はフィクションです ※誤字脱字が多分あります ※地味に長いです ※背景は気にしないでね()

それでは本編どうぞ！

今の状況を説明しよう、 今現在、副医者にここで待ってれば先生来るから待ってろ()って言われて待ってるクリアです

スンさんは血の涙を流す病気です。 進行すると、食べ物を食べられなくなる。

ブラック・レグさんは嘘を吐くと傷ができる病気です。 進行すると、人を愛せなくなる

ホワイト・レグさんは熱いものに触れたところに凍傷ができる病気です。 進行すると、思い出を失っていくようになる｡

ビター・チョコ・レートさんは口から蝶を吐く病気です。 進行すると、食べ物を食べられなくなりる。

白朝さんは身体が鱗に覆われていく病気です。 進行すると、屋内でしか行動できなくなる。

白夜さんは口から歯車を吐く病気です。 進行すると、笑えなくなる。

レッド・レグさんは身体が花になって朽ちていく病気です。 進行すると、感情がなくなる。

ブルー・レグさんは傷口から植物が生える病気です。 進行すると、言葉を忘れていくようになる。

一応廊下という事で、 (作者より)

白朝が去っていった

カチャ(ドアの音)

1日目日記

医者も患者も世話役も良い人達だ。

同じ部屋のトライとも仲良くなれそうだ。

でもなにか違和感がある｡

この違和感はなんだろう。

まぁ、早く奇病を治して退院出来るといいよ。