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拓哉!!!
たくちゃん!
拓哉!
作者てぇす!!(でぇす
実はですねー
飽きたらマジでやる気なくす派で……
なのでスピード早めに行きまぁすw
では、どーぞっ
陽葵
陽葵
陽葵
陽葵
陽葵
あ、まず自分が一人暮らしのとこから!
まぁ、親が……おかんは優しかってん。
んで病気で死んじゃって……
そしたら、優しかったおとんも
どんどん虐待するようになって
中1ぐらいのときまでそうやってん。
もう無理やって思って
逃げ出した。
ま、行く場所なんてなかってんw
やからそこらへんに座っててん
あの家にいるよりかはマシやって、
そしたら………
陽葵
碧
陽葵
陽葵
碧
陽葵
碧
陽葵
碧
陽葵
碧
陽葵
碧
碧
碧
陽葵
陽葵
碧
陽葵
碧
陽葵
碧
陽葵
碧
こんな感じ。
案外スムーズやねんよなw
んで、イルミネーションが嫌いな理由。
まだ、親も生きてて優しかった頃。
私には仲がよくて好きな男子がいた。
名前を忘れちゃうほど昔やけど、
陽葵
陽葵
その日はその男子と約束してた。
遊ぼう!ってw
陽葵
陽葵
でも……来なかった。
「来る途中に車に轢かれた。」
私はそのことでたくさん責められた。
やから……あの場所は嫌いやねん。
不思議なのは葬式とか病院に運ばれるとか
一切なかったこと。
あったかもやけど連絡はなかった。
そこはミステリーやから
今でもモヤモヤすんねん。
言える立場ちゃうけど。
……あそこには行きたない。
なにがなんでも。
また会えたら会いたいな、
作者
作者
作者
作者
作者
作者