こうして時が経ち… 俺と○○は中学1生 ヒョンは中学2年生になった
俺が自分の部屋を出た時 ヒョンの部屋から声が聞こえた
ソクジン
俺の動きが止まった
○○
ソクジン
ソクジン
○○
ソクジン
○○
○○
ソクジン
ソクジン
○○
○○
テヒョン
○○の甲高い声… ヒョンが何をしてるのか想像出来た
ソクジン
○○
その場を立ち去るしか出来なかった
それからの俺は○○を避けるようになった
○○
明るく声を掛けてくる○○…
テヒョン
○○
テヒョン
○○
俺は今でも忘れられない… ○○の傷ついた顔が
ーー テヒョン side end ーー
○○
ソクジン
○○
ソクジン
私は彼のこの顔が恐い… 見透かされてるような感覚
ソクジン
○○
この日は家に帰る事が出来た…
○○
ジョングク
弟にまでこんな事を言われるなんて… 昔は優しい性格だったのにな
ジョングク
○○
ジョングク
ジョングク
ジョングク
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
ジョングク
○○
何だか昔のジョングクに戻った 気がした…
ソクジン
私たちはまだ気づいていなかった その光景をソクジンオッパに 監視されていた事を…
episode5 end
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