国王
さっさと出ていけ!
せめてもの救いで
鉄製の刀を持たせて
やってるんだ
せいぜい死なないようにな
せめてもの救いで
鉄製の刀を持たせて
やってるんだ
せいぜい死なないようにな
ブァン
そんなスキルが貰えなかっただけで追放だなんておかしいじゃないか
アメリ
そうよいくら国王でも
そんなこと認められるはずないよ
そんなこと認められるはずないよ
国王
黙れ!平民の分際で!
アメリ
なっ!
ブァン
アメリ!大丈夫だこんなクソ国王が居る国に居たくない
国王
なっ!貴様!衛兵!さっさとこいつを連れて行け!
ブァン
ちょ、おい離せ!
アメリ
おいクソ国王!
国王
なっ!貴様まで!
そして国王が手を振りかざした瞬間
アメリ
ふん!💢
国王
ぐぁぁ
アヤが国王の股間を蹴り上げた 国王は力無い声を出して倒れて言った 周りの男達はそれを見て冷や汗を かいて引いていた
アメリ
ざまぁみろクソ国王!
ブァン
うわぁー(ゼッテー痛てー)
アメリ
ブァン!私も行くよ!
ブァン
え!っでもこれから学校でスキルとか身体術とか習わなきゃなんじゃ?
アメリ
そんなのブァンに教わればいいよ!
ブァン
俺そんなに教えれることないよ?
アメリ
い、い、か、ら!
ブァン
わ、わかった行こう