一覧ページ

神になった少女

第4話 - 神になった少女4

2022年03月12日

#夢小説

#呪術廻戦

#東方

#東方Project

きゅあからめる！

剣豪心

こんにちは

剣豪心

今回は第3話です

剣豪心

それではスタート

戦い終わって

颯斗

いやぁ……新人なのに強いんだね、驚いたよ、

剣豪心

あ、ありがとうございます、？

颯斗

まさか全員負けちゃうなんてね、

剣豪心

偶々ですよ、

颯斗

そうなのかな？

剣豪心

…えぇ、きっと偶々です、

颯斗

そうか……

一方五条達は……

五条悟

くそっ！まだ見つからないのかよ！

家入硝子

色々聞いたけど任務に行って帳がなくなってから
探したみたいだが既に見つからなかったらしい、

家入硝子

恐らく連れ去られたか、相打ちになって跡形もなくなったか、

家入硝子

そのどちらかだと思う、

五条悟

いや、俺は信じねぇ、絶対あいつその辺歩いてそのまま
どっかいっただけだ、連れ去られるわけねぇ、
それに呪霊は雑魚しか居なかったはずだろ……！

夏油傑

……今は生きていると信じて探そう、
私たちにとって大切な存在だ、

五条悟

ｯ……あぁ、

その後、何週間も探し続けたが心が見つかることがなかった

心が居なくなってから何年も経った。

今は悟、硝子、傑、皆ともに高専で教師等を続けている

そして授業などをしていたある日

虎杖悠仁

先生！

五条悟

どうしたの悠仁？

虎杖悠仁

先生の高専の同級生って何人いるんですか？

五条悟

僕も合わせて4人だよ！

虎杖悠仁

……あれ、3人だと思ってたんだけどなー、

五条悟

……

虎杖悠仁

あれ、

夏油傑

そりゃあそうだよ、

虎杖悠仁

あ！夏油先生！

夏油傑

そう思っても仕方がないよ、

夏油傑

だってその子は

任務に行ったきり消息不明になってしまったからね、

虎杖悠仁

え、？

夏油傑

今も見つかってないんだ、死体も、何もかもがね、

夏油傑

任務場所を色々調べたんだけどね、その任務場所からその子の
足跡所か何も残っていないんだ、戦闘された痕跡しか……ね、

虎杖悠仁

……そうなんすか、

夏油傑

……会いたいよ、大人になった今でも……

その願い、叶えてあげるわ、

夏油傑

！？

そろそろあの子も記憶を取り戻さないとなの、

だから、今ならあなた達の願いを叶えられるわどうする？

五条悟

ｯ！"俺"は行く！

家入硝子

私も、参戦させてもらうよ、

夏油傑

私も硝子と悟に同意だよ、多分七海も来るはずさ、

七海健斗

ここに来れば会えるって本当ですかｯ……！

ふふっ♪そう言うと思ってたわ♪ その子たちもついでに連れていくわね♪

と言い床に穴が空き落ちていく

愛莉

～なの！！

頼真

同じ話ばっかじゃねぇかよ！！

赫

そんなに怒るとシワが増えるよ～

頼真

黙れ！！

颯斗

元気だね……

剣豪心

そうですね、

五条悟

痛！？

家入硝子

急だね、

夏油傑

何とか着地できただけいいだろう

頼真

何者だ！？

颯斗

待て、あれは心の記憶を取り戻す為の人間だ、(小声)

頼真

そうか、すまなかった、(小声)

愛莉

わー！お客さんだ！

愛莉

ちょっと待ってね！今すぐテーブルとイス準備するから！

と言うと魔法によりテーブルとイスが出てきて

愛莉

はいはーい！じゃあ座って座ってー！

赫

~~~、

剣豪心

~~~？

剣豪心

~~~。(向こうで話していて)

颯斗

剣豪ー、ちょっとこっち来てくれるかい？

剣豪心

分かりました、

と言い歩いてきて

五条悟

ｯ！？

剣豪心

…そちらの方々は？

颯斗

あー、お客さんだよお客さん、

剣豪心

そう…ですか、

颯斗

あ、お前ら任務来たぞー、

頼真

相変わらずタイミングすげぇよな、

愛莉

まぁいーじゃんいーじゃん！

赫

任務内容はー？

颯斗

頼真は東京卍會、及び花垣武道、佐野万次郎の救出、

颯斗

赫は大正時代に行き竈門炭治郎、その他仲間の救出、

颯斗

愛莉は幻想郷に異変やちょっとした違いなどがないかのパトロールだ、

愛莉

おっけ～！

頼真

早く終わらせるか、

赫

行ってくるね、

と言い消える

颯斗

……剣豪は大切な何かを思い出す。それが君への試練だ。

剣豪心

大切な何かを、ですか、

颯斗

私達も今まで同じ試練を受けている。
1人だと厳しいと思うから私も剣豪の大切な
何かを思い出すのを手伝わせてもらうよ。

剣豪心

……ありがとうございます。

夏油傑

心は私たちのことを忘れてるんだろうか？(小声)

家入硝子

さぁな、ただ今アイツ(五条)はやばい事になってる(小声)

五条悟

……(放心状態)

颯斗

それじゃあまずは剣豪。君の名前はなんだい？

剣豪心

それは心ですけど…

颯斗

それ以外にないのか？

剣豪心

え？

神になった少女

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

きゅあからめる！

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

神になった少女

第4話 - 神になった少女4

作者の他の作品すべて見る

#夢小説の新着小説
一覧

関連するタグ

神になった少女

第4話 - 神になった少女4

作者の他の作品すべて見る

#夢小説の新着小説一覧

関連するタグ

#夢小説の新着小説
一覧