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ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
フィクション 本人様とは関係ありません キャラ崩壊/誤字/呼び捨て/一人称僕呼び注意⚠️ 地雷さん↻
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
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部屋のドアをノックしながら顔を出したこさめ
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そう言ってこさにぃは、僕のベッドの横に腰を下ろして、僕のおでこに手を当てる。
僕の熱を測る時のにぃちゃん達はみんな完全に”医者モード”になる。 だから正直やめて欲しい!けど僕のためだと思ってやってくれていると思うといいずらい!( ̄▽ ̄;)
リビングに降りれば、さらに医者だれけだ!
階段を降りると、キッチンではみことが料理中。
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無音の声は穏やかだけど、どこか本気のみこにぃだ。
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食卓にすわって、バランスの良い栄養満点プレートを前にするすち
兄達は周りに座り、まるで”朝食カンファレンス”
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🎼💚
🎼皆(🎼💚以外
数分後
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🎼🩷
🎼💚
🎼🩷
数分後
よし!ご飯を食べ終わったしらんにぃに報告もした!
そうしてソファに座りテレビをつけようとすると、なつがリモコンを奪ってきた
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ソファから勢いよく立つ
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とっさにソファに座る
一方、ソファの奥にストレッチマットを広げているこさめがいた
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こさめの方に歩く
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ぽんっ、と優しく俺の頭を撫でるいるにぃ
🎼皆(🎼💚以外
その後、他のにぃちゃんたちがいるにぃに続いて僕に近ずき、わしゃわしゃと頭を触り始めた
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しかし兄達は手を辞める人は誰一人、止める気がなかった
そんな兄達を、すちは頬を赤くしつつ、結局は笑ってしまう。
こうして今日も、過保護な兄達に囲まれた、すちの賑やかな朝が始まる。
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
ℂ𝕝𝕒𝕚𝕣
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