俺は起きたら病院にいて 呼吸器をつけられて 目の前には紫くんがいた
桃
……なんでいるの、?
紫
心配だったから
桃
……清流先生と黄は、??
紫
青なら仕事
紫
浅葱なら学校だよ
桃
せめて、黄とか黄くんって呼びなさい
紫
…………今更、笑
桃
今更、呼べないって?
紫
………うん、
桃
……………笑
桃
可愛いところもあるじゃん?笑
紫
なっ……/
ガラガラガラ
赤
桃〜
紫
……/
赤
………この人誰、??
紫
っ、?!
桃
……えー、ただの人間
紫
……………ッ
俺が人間、??
俺は 生き物を名乗る資格すらないのに 桃くんは俺を人間って言ってくれるの?
あとなんでいちいち 微笑みかけてくんの?!
期待しちゃうじゃん!!
期待?
なんで俺が人間なんかに、??
あぁ、そっか 俺は人間が妬ましくも好きだったんだ
普通の人間が 羨ましかったんだ
ならこの期待はきっと
赤
こんにちは、紫さん
紫
……貴方は桃くんのなんですか?
桃
赤銅先生は俺のお話し相手
赤
お前、俺のことそんな風に思ってたのかよ
桃
だっていつも喋ってくれるじゃん
赤
そりゃ……そうだけど、、
紫
ちょっ、!ストーップ!!
桃
ん、??
紫
二人は本当に教師と生徒?!
桃
うん、?
赤
そういう紫さんと桃はどういう関係なんですか、?
桃
え………なんだろ、
桃
友達、??
紫
主従関係……ですっ、!!
赤
……は??
桃
はぁっ?!
赤
ちなみに、どっちがどっちですか??
紫
ご主人様は桃くんで、!!
紫
俺は使い魔!
紫
(まぁ、妖魔だし間違っては無い…はず……)
桃
ちょっと、ちょっとぉ?!
桃
俺そんな関係結んだ覚えないんですけど!!
紫
俺が決めた
赤
………そうなんですか
赤
桃に振り回されすぎて死なないようにご注意を、笑
桃
てめぇ、生徒のことをなんだと思ってんだよ……
赤
一種の悪魔
紫
いや、悪魔はもっと……(((
桃
ぁ、あぁー!!
桃
分かったよ!!
桃
俺と紫くんは今から主従の関係でいいよ!!
紫
よし決まりですね、!!
紫
" ご主人様 "
桃
慣れねぇ……
赤
桃が楽しそうでなによりだよww
桃
どこが……
赤
紫さん、桃を守り抜いてくださいよ
紫
えぇ、もちろんです!笑
桃
えぇ……
それから数年後、 黄は浅葱家当主になり 橙くんは神として人を助けて 清流先生は世界で有名な医者に 赤銅先生は変わらず保健室の先生を
そして紫くんと俺は……
紫
ご主人様
紫
起きてください
桃
あと五分……
紫
………会議に遅れますよ?
桃
そんときは空飛んで連れてって……
紫
ペシッ (デコピン)
桃
いで…ッ、
紫
起きてください
桃
ごめんなさぁい、笑
紫
今日の予定は会議だけですね
紫
会議が終わりましたらどうしますか?
桃
……いつものところに行こう
桃
今日はちょうど集まる日だよ!!
紫
……そうでしたね、笑
紫
行きましょうか
出会いの神社へ
桃
うん!!
桃
みんなー!!
橙
走ったら危ないで〜!!
黄
大丈夫でしょう、笑
黄
今は支えてくれる使いがいるんですから
桃
うぉっ、?!
紫
っと…、
紫
気をつけてくださいよ〜?w
桃
えへへ、笑
橙
………せやな、笑
橙
でもいつか終わりが来るんよな
黄
紫は妖魔で桃くんは人間
黄
その事実だけは変えられません
橙
……まぁ、きっとそれまでこうやって楽しむんやろうし
橙
ええか!
黄
えぇ、しばらくは僕の術で何とかなるでしょう
橙
本当に浅葱家様々やな!w
黄
お前も元は浅葱家の当主だろ
橙
………笑
橙
そうやな、笑
別れの日が来ても きっと今の紫くんなら 大丈夫やな
でも、なるべく死なんといてな 百々塚 桃くん
終わりだぜ!!
前に言ってた連載は近いうちに 投稿しまーす!!






