桃赤
桃→←←←←赤
的な
グロ注意
かもしれん
すたーと
最初は
暁輝
君が発した
莉兎
一言が始まりだった
暁輝
莉兎
暁輝
莉兎
それから
暁輝
俺の生活は変わった
莉兎side
赤が似合う。
君が発した、その一言
君はそのあと
どんな色でも似合うけど
って言ったけど
特に、赤が似合う。そういうことだろう
だから俺は
みをあかで染める
まずは髪
莉兎
美容院でちゃんと染めてもらった
似合ってる、かな?
次は服
莉兎
赤は派手だけど、俺に似合うのか
でも、自信がついてきた
次は靴下
莉兎
ダサいのしかない。
まぁ、隠れるから仕方がない。
次は靴。
莉兎
莉兎
君の理想の俺に、近付いたかな
次は 腕
莉兎
俺は全身を血で染めることにした
血が、綺麗な紅だったから
グチュ…グチャ
不快になる音が部屋に響く
莉兎
莉兎
莉兎
そう呟いていたら
暁輝
さとちゃんが急いだかのように入ってきた
莉兎
暁輝
莉兎
莉兎
暁輝
暁輝
莉兎
暁輝
暁輝
莉兎
暁輝
暁輝
まぁ色々ありまして()
仲良くなりましたとさ!!!!
めでたしでちゅ
コメント
11件
やだ好き
莉兎くん一途でかわいっ