kn×lr

kne×lr ・鬱 ・過呼吸 ・モブレ→モブ×lr ・同棲 ・恋人 ※病み要素強め ※センシティブ有

前回の続き

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俺はまた、こいつに汚される

精神科医は椅子に座り、自分のを出して ローレンに咥えるように勧める

ローレンは精神科医の前で跪き、それを扱う

(くちゅ、くちゅ

鼻につくにおいと喉までくる異物感にローレンは 吐き気を催す

ぐっっぽっ

精神科医はローレンの頭を掴み、喉の奥まで 陰茎を突く

ローレンは息ができない苦しさに涙を流す

ローレンは必死に頭を離そうとするが、精神科医は それを許さない

びゅるるｯｯｯ

喉の奥に注がれた熱い精液は喉に張り付いて中々 吐けない

精神科医はローレンを軽々と持ち上げると ローレンの後ろにそのまま自分のを

ﾄﾞﾁｭｯｯｯｯｯｯｯｯ！！！！

挿れた

座ったままの体制は精神科医の陰茎がローレン中を より深く突いた

ローレンの後ろは少し切れて血が出ている

叶さん以外に。

叶さん以外に、、俺の身体が、

俺の身体が、、叶さん以外に奥まで、

ローレンは過呼吸になり始めた

自分の身体を

叶さん以外に

触られている

触られている

"触られている"

ガタンｯｯｯ！！！！！！！

ゴｯｯｯｯｯｯｯ！！！！！！

俺を抱いてた精神科医は鈍い音と共に地面に 倒れ込み、俺を手放した

ローレンを支えるものが無くなり、力なくローレンが地面に倒れ込もうとしていた所

叶がローレンを抱き上げる

叶の顔はローレンをこんなにした精神科医になのか、 ローレンをもっと早く助けられなかった自分に向けてなのか、怒りに満ちた顔をしていた

(がくっ

ローレンは何かを言い終わる前に叶の腕の中で意識を閉ざした

叶は抱き上げたローレンのお尻からどろっとした 白濁が漏れているのに気づく

叶は今すぐ精神科医を殺してやりたい気持ちを 少し落ち着かせ、ローレンに優しくタオルケットを掛け、警察に連絡した

・

・

警察が到着してから詳しい話をした後 すぐにローレンを連れ、家に帰った

自宅風呂場

家についてすぐ、叶はローレンを風呂に入れた

叶はゆっくりローレンの中に出された精液を掻き出す

ローレンの意識はまだ曖昧で声だけ微かに漏れ出る

・

叶はローレンの中の精液を全て掻き出したあと、 髪と身体を洗い、バスタオルで優しく包んだ

叶はローレンを優しくベットの上に寝かせた

叶は迷っていた。 このままローレンを抱いていいものか。 またトラウマになるんじゃないか。

ローレンの声は震えていて顔は暗くて見えないけれど泣いていることはわかった。

叶は優しくローレンを抱きしめる

微かに聞こえるローレンの泣き声に心を痛める

ローレンは今にも消えそうな声色で叶に懇願する

次回