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オニオン

た…助けてくれてありがとう…

じゃぱぱ

お礼ならいいぜ!

たっつん

大丈夫か?

オニオン

うん…。

じゃぱぱとたっつんは僕に心配して、 僕は頷いた。

オニオン

ぐー(お腹のすいた音)

オニオン

あ…///

じゃぱぱ

腹が減ってるのか?

たっつん

俺達のシェアハウスに行くか?

じゃぱぱ

そうそう!丁度飯の時間だし。

オニオン

でも…。

じゃぱぱ

遠慮するな!

二人は僕に連れて行った。

オニオン

(良い人だね…。)

たっつん

なんでさっきのおっさんと一緒に居るの?

じゃぱぱ

何が合ったんだ?

オニオン

それは…。

僕は家族にされた事も捨てられて事も話した。

たっつん

何か悪いな…。

じゃぱぱ

うん。お前が辛い過去に話して。

オニオン

良いよ…。

オニオン

僕が悪いから気にしないで…。

じゃぱぱ

にしても酷い家族だな。

たっつん

こいつが何の罪があるんだ?

オニオン

あの…。

じゃぱぱ

ま!あんな家族に忘れろ!

たっつん

そうそう!行く場所がないならシェアハウスに住んでも良いぜ!

オニオン

ありがとう…。

じゃぱぱ

おし!付いたぜ!

たっつん

ようこそ!俺たちのシェアハウスへ!

僕は全ての色に貰った。

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