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リナ
はい、現在私。陽キャに囲まれてます。何かわからないけど付き合えとのこと。いや初対面!!私あなた知らない!!
「なぁ!聞いてんのか?お前は俺の彼女なんだ」!!
リナ
リナ
「はぁ?!お前…SSの分際で…」!!
やばい。殴られる?!SSSクラスの人に手を出したらこっちが退学になる。それだけは避けたい。けど、これは…!! 結局先生に言われてあの人を誘おうとSSSクラスの階に来たはいいものの、着いた矢先これとは、勘弁してくれ…。
リナ
殴られると確信し、身をかがめ受け身の体制をとったが数秒経っても痛みが走ってこない。何があったのかと目を開けると、私の前に誰か経っていた。 水色の長い髪、もしかして…。
「後輩に手を出すとは、飛んだ馬鹿者だね」
グル
「お前は?SSSトップの…!!」
グル
グル
最後の言葉に寒気が抑えきれず震えてしまう。とても落ち着いた人、だけど…すごく信用出来る。とても猫を被っていたことが丸わかりになってしまうような低音ボイスの脅し。女の人が出せるとは思えない声域。この人、ある意味すごいのでは…?
グル
グル
リナ
グル
リナ
先生から貰った写真を見せようとたった瞬間膝に力が入らずしゃがんでしまう。それと共に持っていた写真を落としてしまう。
グル
グル
グル
リナ
グル
リナ
そしてあらかた説明をして経緯を話し、全て話し終えたところで少し考える素振りを見せる。でも行くか行かないかのことを考えているわけでは無さそうだ。
グル
グル
グル
リナ
グル
リナ
そして話が終わると、じゃあね!と去っていった。 今日の放課後かぁ…。何するんだろう。そう思いながら私も教室に戻ることにした。
リナ
ライナ
リナ
ライナ
リナ
リナ
グル
リナ
ライナ
リナ
グル
グル
リナ
グル
リナ
グル
ライナ
リナ
ライナ
グル
グル
ライナ
グル
ライナ
リナ
グル
リナ
グル
ライナ
グル
ライナ
リナ
リナ
グル
ライナ
何とか収まった…。