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らっだぁ視点 ある日 総統室にて
俺は此の日も何時も通りにしていた。筆を取り、書類に目を通しチェックやらサインやらを書く
すると、廊下から誰かの気配を感じ取り、椅子に座り直す。気配は俺の居る扉の前に止まり、ノック音が聞こえた
らっだぁ
ガチャ
モブ
らっだぁ
モブ
そう言って彼等の手元に有る結構な量の書類を机へ雑に置いた
らっだぁ
モブ
そう云い残し、数名の兵士達は笑いながら此の部屋を去っていった
らっだぁ
らっだぁ
俺は渡された書類を一瞬見た後、再度手元に有る書類へ目線を向け、集中する
らっだぁ
らっだぁ
数時間後
書類に集中して何分か経った時、扉の叩く音が聞こえる。 少し乱暴な其の音に気付いた俺は咄嗟に顔を上げる
らっだぁ
ガチャ
金豚きょー
らっだぁ
緑色
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
レウクラウド
らっだぁ
俺は少し笑いながら、彼らの話を聞く体制になる
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
緑色
らっだぁ
少し諦め気味に云うと、皆の顔がみるみるうちに顔が険しくなる
らっだぁ
緑色
レウクラウド
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
きょーさんの大声で俺は驚く と云うきょーさんも驚いた顔をしていて、口元を手で隠していた
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
そう云って慰める俺の目の前には、泣きそうな顔で訴える運営達が居た
レウクラウド
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
緑色
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
緑色
レウクラウド
コンタミ
らっだぁ
ぼふんっ!!!!
らっだぁ
金豚きょー
そう云い、きょーさんが俺に抱き付く 俺はそんなきょーさんを優しく包む
きょーさんの小さく啜り泣く声が耳元に聞こえ、俺は無性に申し訳なくなった
らっだぁ
そんな事になってるのも知らずに、レウさんは少し羨ましがり、コンちゃんは驚いた表情をしていて、みどりくんはなんか怒っていた
緑色
レウクラウド
コンタミ
みどレウ「煩いッ!!!!」
らっだぁ
らっだぁ
緑色
レウクラウド
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
レウクラウド
緑色
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
緑色
らっだぁ
らっだぁ
レウクラウド
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
俺はそう云ってきょーさんの頭を撫で、自身の身体を少し暖かくする
レウクラウド
らっだぁ
コンタミ
緑色
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
らっだぁ
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