テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
らっだぁ視点 とある日
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
急にそんな事を聞いて不思議に思った俺は顔を上げる。其処には悲しそうな顔をしているきょーさんが居た
らっだぁ
金豚きょー
???
そんな声が聞こえ、俺ときょーさんは声のした方を見ると、コンちゃんが居た
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
らっだぁ
コンタミ
金豚きょー
我々国 会議室にて
らっだぁ
???
らっだぁ
グルッペン
ぺいんと
クロノア
nakamu
赤髪のとも
らっだぁ
nakamu
らっだぁ
グルッペン
らっだぁ
俺は云われた通りに指定された席に座った。きょーさんとコンちゃんは俺の真後ろに立って話を聞く体勢になっていた
グルッペンさんは周りを見て全員居るのを確認した後、正面を向いて、口を開き出した
グルッペン
トントン
しにがみ
トントン
トントン
トントン
きんとき
トントン
nakamu
トントン
気長にそんな話を聞いていると、コンちゃんときょーさんがコソコソと話し出した
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
グルッペン
らっだぁ
グルッペン
クロノア
グルッペン
クロノアさんの質問にグルッペンさんは意気揚々と、舞い上がりそうな程の興奮を少し見せた後、一旦咳払いをし話し始めた
グルッペン
赤髪のとも
グルッペン
らっだぁ
ぺいんと
グルッペン
きんとき
鬱
考えに耽ていたともさんが急に顔を上げ、何を思ったのか、不思議な事を云い出した
赤髪のとも
らっだぁ
赤髪のとも
グルッペン
赤髪のとも
トントン
トントン
鬱
トントン
鬱
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
クロノア
らっだぁ
ぺいんと
クロノア
グルッペン
グルッペン
らっだぁ
ぺいんと
グルッペン
金豚きょー
金豚きょー
グルッペン
グルッペン
グルッペン
nakamu
グルッペン
ぺいんと
らっだぁ
グルッペン
グルッペン
トントン
グルッペン
グルッペン
らっだぁ
グルッペン
しにがみ
きんとき
らっだぁ
グルッペン
クロノア
クロノアさんはそう云ってチラッと俺の方を見る。其の顔はニヤニヤと笑っていた
其のニヤニヤとした笑顔を見てイラッとした俺は、クロノアさんに思念を送った
らっだぁ
クロノア
らっだぁ
クロノア
グルッペン
ぺいんと
グルッペン
グルッペン
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
鬱
金豚きょー
そう云ってきょーさんとコンちゃんが外方を向いた。其の二人の顔は、何処か悲しそうだった
らっだぁ
らっだぁ
しにがみ
金豚きょー
そう云って、きょーさんは笑った
皆はそれぞれ、納得したように見えたが 俺だけ、俺だけが其の笑顔の真相を見抜いていた
運営国にて
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
コンタミ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
金豚きょー
らっだぁ
コンタミ
らっだぁ
運営国 館の屋根にて
らっだぁ
???
らっだぁ
らっだぁ
鬱
らっだぁ
鬱
鬱
らっだぁ
鬱
らっだぁ
ぼふんっ!!!!
鬱
らっだぁ
鬱
らっだぁ
鬱
らっだぁ
らっだぁ
鬱
らっだぁ
らっだぁ
鬱
鬱
らっだぁ
らっだぁ
鬱
鬱
らっだぁ
鬱
鬱
らっだぁ
らっだぁ
鬱
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!