死ぬ人、

雫ちゃんに真夜中に呼ばれたんです。 雫ちゃんの家についたら窓から雫ちゃんが飛び降りようとしてて、　[今かはいくから待ってて]っていって家に上がりました。そしたら雫ちゃんに、[何で止めるの？私なんていきるかちないのにさあ]って泣きながらいってきたんです。自分は止めませんでした。止めたって意味ないし、止めてやめるなんて決めれないし。なのでこういいました[無理に生きなくてもいいよ、死んでもいい。でも死んでなんかかい決する？雫はスッキリする？するならしにな勝手に死になでも楽しかった思いでも無くなるよ？過去のこと引きずってても意味ないよ？過去を変えることは誰にもできないんだからさ自分が思うに雫は死にたがりをこじらせてるだけじゃない？]といいました。雫は足が震えててからだ全体なにもかも震えていたんです、声も手も、、そのあとは雫の親に任せました いきるのが辛い人だって何人もいる無理に生きろとは言わない皆にもねただあなたが死んで得することなんてない親が半分こにして分けてくれた心だからさ、なにがなんでも生きてみよ？がんばれ！お願い、、雫死なないで、、、