りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
りりる
yan
jp
na
yan
皆の声が、耳まで届き
重い瞼を開ける
yan
jp
目が覚めると
俺の部屋ではない天井が視界に映る
tt
ttが呆れた声で俺を見てくる
yan
どうやら俺は
ソファで寝てしまっていたようだ
のそのそと体を起こしている時に
毛布がかけられていることに気が付く
yan
yan
na
na
yan
急いで、皆がいる方向を見る
その中で、etさんを見つけてから
yan
et
et
最近話してないので、なんだか気恥ずかしい
na
ur
jp
yan
俺は空いている椅子に座り
視界の隅にetさんを入れる
こんなんじゃ、駄目だな、俺
ありがと というだけで恥ずかしくなるなんて
tt
俺の目の前に座っているttに話しかけられる
yan
ur
隣にいるurに唐揚げを取られる
yan
yan
ur
yan
夕飯の後
naさんの部屋へお邪魔する
yan
na
俺がなぜここに来たのか
理由はまぁ…1つしかない
yan
na
yan
na
na
yan
na
yan
思わず自分の口が滑ってしまったということに気が付く
yan
na
yan
やばい、バレる
na
yan
もう、言ってしまったほうが
色々と楽なのではないか
yan
na
na
yan
na
まじか
na
na
yan
na
ニコッと微笑む
na
yan
na
首を横に振る
na
yan
na
yan
na
yan
俺はもう勢いに任せて
yan
やるしかない
et
yanくんの携帯を見た直後
ショックで部屋に戻ったが
yanくんはどう返事しているか気になり
またリビングに戻ってきている
でも
どうしようか
et
いや、まだ付き合ったって決まったわけじゃないけど
リビングに繋がるドアからひょこっと覗くと
yanくんがスマホを片手に握り
目に腕を被せ、寝ていた
yan
et
私はまた部屋に戻ろうとしたが
流石に最近寒くなってきたので
毛布を取り出し
yanくんに被せ、戻ろうと思ったら
et
yanくんの頬に、涙が伝っていて
et
私はとりあえず涙を拭き
そしてそのままyanくんを眺める
et
何で…泣いたのかなぁ…
何で…私と話さなくなったかなぁ…
何で…私は告白された時、声が出なかったのかなぁ…
もし、声が出てたら、今頃きっと…
et
私は震える手で
恐る恐るyanくんの髪に触れる
そしてそのまま、頭を撫でようと手を動かしたら
ガチャ…
et
私はすぐに手を離し
毛布をかけているふりをする
na
et
na
na
et
夜、ソファに座りスマホをいじる
でも、やっぱりyanくんのことが
何で泣いていたのか、頭に離れなくて
そんなことを考えていると
ガチャッ!
勢いよくドアが開く
ur
ちょうどリビングを出ようとしていたurが驚く
でも、私はそれよりも
yan
yanくんだったということに驚く
urが出ていき、yanくんと私だけになる
そしてyanくんが、私の隣に座る
少し距離が空いているけど
なんかスマホを見る気にもなれず
スマホを見るのを辞める
私は隣にいるyanくんのことばっか考えてしまって
それと同時に
何故泣いていたのかという疑問も頭に浮かぶ
et
なんか私、悪いことした?
そう考えると、なんだか不安になってきて
謝らないとという気持ちが溢れ出してくる
もう、そうなってしまったから
謝らないと、気が済まない
なら、ここで謝って
前と、同じ関係にしよう
もう、この関係には、戻らないように
et
「「あのさ…!」」
コメント
7件
風邪に気をつけて頑張って〜!!続きめっちゃ楽しみです!(≧∀≦)
体調大丈夫ですかーー???? 無理しないでくださいね! 続き見れたのは最高すぎますぅううぅ😍この話まじで大好きです🥰続きも楽しみ🥰