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〇〇
私は〇〇
〇〇
私にはドSな彼氏がいる
〇〇
グク 構ってよ！
グク
ッ、
〇〇
グク
グク
なに？
〇〇
構ってよ！
グク
今無理
〇〇
もぉー
〇〇
もういいよ
〇〇
テテオッパと電話してくるから！
グク
ッ、
〇〇
はぁー もう全然構ってくれないじゃん
〇〇
テテオッパに電話しよ！
〇〇
もしもし
テテ
もしもし
テテ
どうしたの？！
〇〇
あー グクが全然
〇〇
構ってくれないから
〇〇
テテオッパに電話しよ
〇〇
って思っただけだよ！
テテ
ほーん なるほどね
〇〇
うん！
テテ
そいえばまた今度カラオケ行く？
〇〇
うん！行きたい
テテ
また行く日が決まったら教えるね！
〇〇
うん！
1時間後
〇〇
夜ご飯作らないといけないからバイバイ
テテ
うん！バイバイ
〇〇
今日はオムライスでいっか
〇〇
グクご飯食べる？
グク
、食べない
グク
お前がテテと電話しとる時に友達と食べに行った
〇〇
そう それなら言ってから行ってよ！
グク
、、
〇〇
(..•˘ ̯˘•..)
1時間後
〇〇
ふぅー お風呂気持ち良かった♡
グク
俺もお風呂行こー
〇〇
うん
グクはお風呂に行った
〇〇
もう寝るか
〇〇
はぁーこのままグクと付き合ってても
〇〇
意味無いかな？
〇〇
私に冷めたのかな？
〇〇
まぁいいや
〇〇は寝た
〇〇
はい
〇〇
今回はここまでです
〇〇
いいねが200いったら続き出しますね！
〇〇
もしもいかなかったら他のストーリー？投稿するかも知れません
〇〇
でわバイバイ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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