コメント
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ひょぉぉぉ
あ、やばい 続きが気になりすぎて ☆☆☆になりそうだわ←
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぉぁぉぉぁぉぁぁぉぁ 続き気になるうううううううあううううううう🥺 続き楽しみにしてるうううううう😭
ジミン side
君を守らなきゃいけない
いや…絶対に守るんだ
死なないで…
何も出来ない俺でも君だけは守りたい
ジミン「〇〇…っ」
グク「ジミニヒョン!」
ジミン「グガ!ちょっと手伝って!」
グク「え…〇〇?」
グク「何があったんですか」
ジミン「話してる暇ない、早く!」
グク「分かりました」
〇〇を俺のベッドに寝かした後
ユンギヒョンやみんなにさっきのことを伝えた
…
ユンギ「ちっ、もーうごきだしたのかよ」
ナムジュン「やばいですよ、、」
ユンギ「つってもなぁ…」
ジミン「〇〇にほんとのこと言ったら」
テヒョン「だめ、それだけは絶対」
ジミン「いずれ言うことになるんだよ? なら今言った方が…!」
ホソク「…俺もジミナに賛成」
ユンギ「お前……」
ユンギ「俺は反対だな」
グク「俺も反対です、仮に言ったとして〇〇の記憶が戻ったらどうするんですか」
グク「いいことばかりじゃないですよ」
ジミン「…っ」
じゃあどうしたらいいんだよ…っ
ジン「とりあえず守りだけ固くしよう」
ジミン「…」
また俺は何も出来ないんだ
ジミン side end
『私、青が大好きなの!!』
?「〇〇にとっても似合っているよ」
『へへ、でしょ!』
?「〇〇、青の意味は知ってるかしら?」
『うん!青は______だもん!』
?「ふふ、よく知ってるわね」
『将来大きくなったら青い家に住みたいの!』
…
『…っ!!』
"『青は……知性の光、』"
"『私は将来大きくなったら青い家に住みたいの』"
『あなた…誰なの、、』
『どうして涙が出るの…』
小さい頃の私の記憶なんてない
じゃあこれは私の小さい頃の記憶?
ズキン__ッ
考えれば考えるほど頭痛はまして
それでもまた違う何かを掴めそうな気がして
……
"「僕達が〇〇を守るからね」"
『私お兄さん大好き!』
"「僕もだよ」"
……
!!!
"コンコン___"
グク「〇〇入るよ?」
やめて…来ないで…っ
グク「〇〇?!!」
『ねぇ…グク、、』
グク「なに?どこか痛い?」
"…青は…………の光だもん!"
誰これ…誰なの、っ
"『青は知性の光だもん』"
"『私大きくなったらテヒョンオッパと青い家に住みたいの』"
グク「…!!!」
私の意識は静かに消えていった
next_♡前よりいったら続き書きます