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Lapis
…ﾎﾟﾛうわぁぁぁ”ぁぁ”
心音
…Lapisが、、どれだけ頑張ってるか、、知ってるから…ﾎﾟﾛ
心音
変なことして…ﾎﾟﾛ嫌われるようなことっﾎﾟﾛﾎﾟﾛしないでよ
Lapis
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛでもッ俺が、ッ頑張んないとﾎﾟﾛ
心音
俺はっﾎﾟﾛお前を助けたい
心音
あの時っ助けてもらったときのようにっﾎﾟﾛ
Lapis
ｯﾎﾟﾛ
心音
ｷﾞｭｩﾎﾟﾛ俺は…お前があの時裏切ったように思えてｯﾎﾟﾛ苦しくてっﾎﾟﾛ
心音
でもッﾎﾟﾛなな兄にLapisがLapis達が来ること知ってっﾎﾟﾛなんでこんなことしたかわかったっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
心音
なのに…気持ちが整理できなくて、、ﾎﾟﾛ さと兄にも酷いこと言ってっﾎﾟﾛわかんなくなったﾎﾟﾛでも、。ﾎﾟﾛ助けを求めに来てくれてありがとう
Lapis
((> < )=( > <)) ﾌﾙﾌﾙﾎﾟﾛﾎﾟﾛ俺もﾎﾟﾛごめん…でも、、心音だったから…ﾎﾟﾛ助け求めれた
心音
ﾎﾟﾛうんっ、、Lapis大好き
Lapis
ん〜俺もっﾎﾟﾛ
てるとくん
大丈夫そ？
ちぐさくん
ｺｸｯ
てるとくん
今ね、ここの当主のなな兄が、君達のお母様お父様とお話をしててね
てるとくん
終わり次第2人にもちゃんと詳細を話すだって
ちぐさくん
…
ちぐさくん
おにぃちゃん…俺のせい、、迷惑
てるとくん
全然、、お兄さんは君のこと迷惑なんて思ってないよ
ちぐさくん
おにぃちゃん、、泣いてた、
てるとくん
お兄さん、安心したんじゃない？
ちぐさくん
あん、しん？ｸﾞｽｯﾋｸﾞｯ
てるとくん
ﾖｼﾖｼｷﾞｭｩほら、今君も安心してるでしょ？
ちぐさくん
うぅﾎﾟﾛｸﾞｽｯうぁぁぁぁ”ぁぁ
てるとくん
ﾖｼﾖｼ大丈夫、大丈夫だよ、、
ちぐさくん
おにぃちゃんっｷﾞｭｩ
Lapis
ちぐさ…ﾖｼﾖｼ
ななもり
2人ともお話いいかな、
Lapis
ｺｸｯ
ちぐさくん
、、
ななもり
正式にうちで預かるって形で進めることになった
ななもり
2人にとってはまだ、辛い部分もあるかもだけどね
ななもり
2人のお母様お父様も、、病気を抱えながら、育てて、もう、寿命が、少ししかなくて、
ななもり
こっちで預かることになって
ななもり
ちぐさくんの体の弱さとか色々言われて、、どうしてものことで承諾をしたんだ
Lapis
、、でも、、迷惑に
ちぐさくん
、、
心音
らぴす、お願いっ、、
Lapis
でも、俺なんかが、、
心音
お願いっらぴすいるだけでッ俺の人生変わるんだよっ
Lapis
、じゃ、じゃあ、、心音くんの、ため。、なら
ちぐさくん
お、俺も、、
ななもり
じゃあこれからよろしくね？
Lapis
よろしくお願いしますっ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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