/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
俺はショッピ
我々だのメンバーだ
だけど入ってすぐ 「兄さんのパクリじゃん」 とかの誹謗中傷のコメントがあった
俺は生を終わってここには墓がある
ショッピ
最上階に君が1人
ショッピ
揺れる影がずっとずっと
ショッピ
「ずっと、僕らの愛はもう見つかりはしないでしょう」
ショッピ
言葉を飲み込む音 息を止めた街中に一人
ショッピ
暮れた夜を混ぜては喉の奥に今落としていく
ショッピ
昨日のことは忘れました
ショッピ
昨日の事も思い？出せ？なくて？
ショッピ
ああもう痛い痛いなんて
ショッピ
声は確かに届いてたんです
ショッピ
君が「嫌い」きらいなんて
ショッピ
言葉錆び付いて聞こえないや
ショッピ
愛？のない？痛い容態
ショッピ
唄も色もまだ六十八夜の
ショッピ
そうこれでお別れなんだ
ショッピ
僕が君に送る
ショッピ
最上階から見た景色
ショッピ
落ちる影がずっとずっと
ショッピ
「ずっと僕らの歌も、もう聞こえてはいないはずでしょう？」
ショッピ
言葉の錆びてく音
ショッピ
霧のかかる心の奥底
ショッピ
朝焼けの色に
ショッピ
君は一人また透けてくだけ
ショッピ
鼓動の音は1つ限り
ショッピ
締め切った部屋の中で響く
ショッピ
言葉も出ない出ないような
ショッピ
僕は確かにここに居たんです
ショッピ
君を見ない見ないなんて
ショッピ
今も染み付いて離れないよ
ショッピ
もう痛い痛い容態
ショッピ
耳の奥でまだあの日の言葉が
ショッピ
あぁこれでお別れなんて
ショッピ
そんな君も
ショッピ
ねぇ
ショッピ
あの日願った言葉もう
ショッピ
耳に染み込んじゃって
ショッピ
気持ちも切って「バイバイバイ」
ショッピ
何を欲しがったんだっけ？
ショッピ
塵も積もって何年間
ショッピ
僕が君が僕が捨てちゃったんです
ショッピ
まだ あぁ
ショッピ
言葉も出ない出ないような
ショッピ
声が確かに響いてたんです
ショッピ
今も嫌い嫌いなんて
ショッピ
言葉近すぎて聞こえないや
ショッピ
もう痛い痛い容態
ショッピ
唄も色もまだ六十八夜の
ショッピ
そうこれでお別れなんだ
ショッピ
僕が君に送る
ショッピ
響く夜空に溶ける
ショッピ
透明哀歌
コネシマ
ようショッピ
ショッピ
くs先輩？
コネシマ
なんか歌ってたんか？
ショッピ
先輩が教えてくれた歌っすけど
コネシマ
お前の歌声が聞こえたよーな気がしたから来てんけど
ショッピ
( *˙ ˙* )
コネシマ
気のせいかぁ
ショッピ
………………
コネシマ
そーいやあの歌は俺が好きやったからショッピに教えたんやったな
ショッピ
そうっすね
コネシマ
今度は全員で来るからな
ショッピ
兄さん達も？
コネシマ
兄さんもペ神もひとらんもオスマンもグルちゃんも
コネシマ
みーんな来るねんで！
ショッピ
…………
コネシマ
ショッピにも会わせたかったな
ショッピ
俺も生きてた時に会いたかったっすよ
コネシマ
じゃあ撮影の時間やから
ショッピ
頑張ってくださいよ
コネシマ
じゃーな！
ショッピ
ヾ(*´罒`*)
コネシマ
ヾ(*´罒`*)
死ネタですね
ショッピ君が歌ってた曲は「透明エレジー」です
聞いてきてください 神曲です
じゃあ
バイ猫
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
