TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

私の本当の名前教えます...

りほ

です

妹達の話をします

お姉ちゃんの

りなは、

死産でした

お姉ちゃんが生きてたらどんな人だったんだろう(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

さな

りほお姉ちゃん‼︎早くいこぉ‼︎

走ってたら危ないよぉ〜

さな

大丈夫だよ‼︎

私達は"ルールを守って"歩道していた

近所の人

危ない‼︎

さな

え?

手の届く距離

目の前にいた

トラックに乗っている人

キキッー‼︎

グシャァ

は....

近所の人

‼︎すぐに救急車を呼ぶわ‼︎

さな

お、おねえ...ちゃ..ん"

やだ...

やだ!!

逝かないで(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

さな

いき...て、る

生きてるよ‼︎

さな

よかっ...た、

お願い、死なないで‼︎置いて逝かないで‼︎

一人はやだよぉ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

さな

ごめ...ん、ね"

謝らなくて、いいからぁ...

妹は内臓が破裂していた

身体中にかすり傷

弟が生まれた。

弟が5才の時

私は弟の送り迎えを頼まれた

私が弟を幼稚園まえ送っていたら

あいつはいきなり現れた。

通りすがり魔

ハァハァ、誰かを殺したい...

通りすがり魔

そうだ、あいつにしよう

りく

りほお姉ちゃん逃げて‼︎

え?

グサッ🗡🩸

私の頬に弟の血が付いた

は?

ア"ァァァァァ‼︎

それから私は

"不幸な少女"

と呼ばれた

この作品はいかがでしたか?

300

コメント

18

ユーザー

実話?

ユーザー

アンケート取ります 私死のうとしたら止めない人はこのコメントにいいねしてください

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚