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本当の話

1 - 本当の話

2019年03月19日

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これからやる事は、私の本当の話です。 幼稚園の頃のことも書いています。

私が、まだ幼稚園にかよっていたころ。

私には、好きな人がいました。

その人は、私と同じ名前でした。

ちょっとぽっちゃり系で、でも好きでした。

幼稚園の頃だからよくは、あまり覚えていませんが、その男の子が引っ越す事になりました。

その時、男の子と車でバイバイした事は、覚えています。

その時私は、きっと泣いていたと思います。

小学生になりました。

小学1年生!!

でも、小学校に入る前に、友達が1人増えました。

私の家の近くのマンションの前で、ママを待っていた時に、1人の女の子が来て、話しかけられました。

ちあき

ねーね、君どっから来たの?

ゆうき ゆーさん

え?

その子は、急に話しかけてきました。

ちあき

私ね、ちあきって言うの。

ゆうき ゆーさん

えっと、

私は、その時戸惑いました。

だって、急に話しかけてきてから。

ちあき

可愛いね?

ゆうき ゆーさん

え?

これは、私は、覚えていないけど、そのちあきっていうこが、私に、なんて言って話しかけたのか、

聞いたらおしえてくれました。

ちあき

私と友達にならない?

ママ

ゆうき?

ちあきママ

ちあきも。

ゆうき ゆーさん

ママ。

後で聞いた話だとちあきっていうこは、ママの友達の子供だったそうです。

私が1年生になってみんなにあまり話しかけられないでいました。

そしたら…

ちあき

ゆうきちゃん

その時私が1人でいたら話しかけてくれたのは、ちあきちゃんでした。

ちあきちゃんのおかげで、友達が出来ました。

1年生悪口言われずにすごしていました。

そして、2年生、3年生となりました。

2年と三年の時は、忘れたからとばしまーす。😚

4年になりました。

4年では、好き人もできて学校がとても楽しかったです。

その好きな人をすきになったきっかけは、私のクラスには、グループが四グループあって、1グループがいい人であとの3グループが意地悪な人でした。

その、3グループの中の男の子軍団には、7人ぐらいいました。その7人は、悪口だけじゃなく、人を菌あつかいするやつでした。

そして、つぎは、女子軍団です。およそ3人で、その人達は、ものをわざと落としたりするような人です。

もう1グループは、その3グループと仲が悪いという訳では、ありませんでした。たまに、一緒に人の悪口を言っているような人でした。

私がある男の子を好きになった理由は、その男軍団の、リーダーてきの人と、席が隣りでたまにからかわれふぐらいでした。

私が給食で、自分のを運んでいる時にその男の子は、給食当番でその日の給食は、あげぱんでした。

その時に男の子が

哲くん

うぇー、うわーまじかー

と、私を嫌がるように言ってきました。

そしたら。

翼くん

哲、揚げパン嫌いなの?

翼くん

じゃあ、俺が食べてあげるよ

哲くん

は?やめろー

そう言ってくれました。

その時に優しいな、と、おもいました。

そして、習字の授業があり、私は、習字を習っていたのでとても嬉しかったです。

でも、習字の道具を何年も使っていたので、落ちない汚れがありました。

その時に…

哲くん

ゆーさんこれ洗ってる?

哲くん

汚なー

そう言われてちょっとショックでした。

でも…

翼くん

それだけ習字頑張ってるってことじゃん!

その時本当に嬉しかったです。

その時から私は、その男の子が大好きでした。

でも、勇気がだせず、告る事ができませゆでした。

でも、私のクラスには、1年生から付き合ってるカップルがいます。

すごく仲が良くて、羨ましいです。

その女の子が、頑張れと言ってくれたので、告ることにしました。

休み時間呼び出して告ることにしました。

みんなが協力してくれました。

休み時間

みく

翼、一緒に遊ぼ!

翼くん

何して?

みく

鬼ごっこ

翼くん

いいよ

翼くん

じゃあ、外行こ

みく

外じゃなくて、廊下にしよう。

翼くん

先生に怒られない?

みく

大丈夫だよ。

みく

ゆうきちゃんもいいよね?

翼くん

うん。

みく

翼とゆうきは、あっちに逃げて。

翼くん

おっけー

その時誰もいないことを確認して、私は、想いを伝えました。

ゆうき ゆーさん

あの…

翼くん

ん?

ゆうき ゆーさん

好きです。

ゆうき ゆーさん

付き合ってください。

ゆうき ゆーさん

えっと、返事とかは明日とかでもいいから…

みく

!! うん…

キーンコーンカーンコーン

その時チャイムが鳴った。

翼くん

あっ、チャイムなった。教室行こう。

ゆうき ゆーさん

うん。

その時、私は、心臓がすごくはやくなりました。

次の日

翼くんが私の机まで来て…

何かを言いました。

翼くん

あのさ、昨日いいよ。

ゆうき ゆーさん

え?

ゆうき ゆーさん

何が?

翼くん

や、やっぱ何でもない。

その時私は、分かっていました。

でも、恥ずかしくて、しかもそこには、友達がいたから余計に恥ずかったです。

そして席替えすることになりました。

なんで、こんな時に?

て、思いました。

そして、なんと私の隣の席が翼くんだったんです。

でも、翼くんは、いつもの様に話しかけてきてくれました。

帰りの会で、翼くんが何か手紙を持っていて、

ゆうき ゆーさん

それなに?

と、聞くと。

翼くん

教えない。

と、言われて、すごくきになっていました。

でも、その手紙がなんなのかすぐに分かりました。

下駄箱に行ったて、靴を履いたら靴の中になにか違和感がして、見てみたら紙が入っていました。

私は、あっ、と思いました。

手紙の中には、

俺もゆーさんが好きです。とありました。

それから私達は、付き合う事になりました。

それからは、普通に仲良く皆とも仲良く過ごしました。

私の頭に、わざと物を落としたりされました。

でも、私は、動じませんでした。

自習で先生がいない時に、その女の子がうるさくてつ行こう言ってしまいました。

ゆうき ゆーさん

うるさいから静かにしてくれない?

さくちゃん

は?

ゆうき ゆーさん

宿題に集中出来ないから。

さくちゃん

あー、ごめんね。

ゆうき ゆーさん

別に大丈夫だよ。

その後に、私の悪口をいっぱい言っているなんてしでています。

でも、本当の事を言ったら気持ちよかったです。

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