優兎
やっほ〜!
優兎
それではどうぞ!
目が片方見えなくなってから、
初兎ちゃんのいつもの元気が見られなくなった
初兎くん
...
いむくん
...
ずっと、窓の外を眺めているだけで、
お話もしなくなっちゃった
初兎くん
いむくん、もし僕がこの世からいなくなっちゃったら...
いむくん
え、...
いむくん
な、なんでそんな事言うのッ...?!
初兎くん
悲しい?
いむくん
そんなのッ!悲しいに決まってるッ!
初兎くん
そっか、ニコッ
初兎くん
...
いむくん
...?
初兎ちゃんも...自分でわかってきたのかな...
"寿命があと_____だって"
優兎
はい!
優兎
ごめん、今回クッソ短い!
いむしょー
おついむしょー!
優兎
おつゆう〜!