なーくんへー 設定全部消えたから書き直してる…チネ…
名前 アイビー・ムリエ 身長 187 年齢 29 性別 男 性格 ドS 雰囲気が怖い 優しい 泰然自若 ランク 上位 頭脳 10 運動 7 一人称 私 上位の呼び方 (名前)さん 下位の呼び方 (苗字)さん、貴方 好き ルクスリア アンスリウム 魔術 嫌い 教えに背く者 得意 人間観察 占い(魔術) 言葉責め( 苦手 特にない その他 年齢は基本的に秘密にしている 身長や雰囲気のため、圧がある 下位の人からは怖がられている 教えに背く者や、信仰的とは言い難い信者には説教してるとか 起こってる時、笑顔になる(目にハイライトはない) 下位の者にもさん付けする アンスリウムにもさん付けだがセッ中にたまに呼び捨てになる 人間観察が得意で、些細な変化にも気付くことができる 責めるのが上手い( アンスリウムに対して依存している…? 魔術が好きで占いをやっている 魔力が籠もっているネックレスなどを付けている 基本的には敬語で喋る(セッ中は例外な場合も)
サンプルボイス 「こんにちは。アイビー・ムリエです。よろしくお願いします。」 「……へぇ、君、神に対してもそんな態度するんですね…?」 「あれ?凄いことなってますよ?……フフッ、可愛いね♡」
アイビーの花言葉→死んでも離れない ムリエ(フランス語訳、日本語でマルベリー) →ともに死のう
名前 アンスリウム・リンディ 身長 170 年齢 18 性別 男 性格 自己肯定感が低い 人と関わろうとしない 消極的 意外にドM ランク 下位 頭脳 4 運動 4 一人称 僕 上位の呼び方 (名前)様 下位の呼び方 (名前)さん 好き ルクスリア アイビー様 嫌い 人間 コミュニケーション 集団 得意 気配を消すこと 苦手 他人と関わること その他 今の名前は親が付けた名前ではなく、アイビーが付けた 集団行動が嫌いで、常に孤立している とても消極的だが、アイビーの前では積極的(特にエッッなど誘いに行っている) 他の下位からは、アイビー様と仲良くしてると「すげぇ…」と勝手に思われている 意外にも、運動神経が結構いい ただ、やる気はあまり出さない アイビーに依存している
サンプルボイス 「アンスリウム・リンディです………、。 ………………………それ以外に何か?」 「………………なんで関わらなきゃいけないんですか……僕はいいです。」 「僕をもっとイジメて下さいッッ………!////」
アンスリウムの花言葉→恋にもだえる心 リンディ(リンデン)の花言葉→結ばれる愛
アンスリウムの過去 人間が嫌いな理由 親は賭け事や酒に依存し、虐待していた 誰が見てもダメと言うような親だった そんな親が、真面目に取り組む事があった、それこそがカルト宗教である 結構そんな親は、借金取りに怯え、借金を大量に残したまま自殺する アンスリウムは借金取りに追われるも、自分では成すすべが無く、籍を無理矢理変え、名前も捨て、遠くまで逃げた しかし逃げ場が無いと感じ、カルト宗教に依存していった 親や、親と同じ人生を経由していっていることが理由となり、人間(自分含め)が嫌い ただ、アイビーだけが例外である
二人の出会い ルクスリアに対する信仰の薄さ、信仰への態度(消極的)に苛立ち、アイビーが軽く説教してやろうと思い話しかけた アンスリウムに対して反省の態度を見せないアンスリウムにもっと苛立ち始めたが、振る舞いなど観察してみたら、その行動には意味があると考察し、個人的な興味が湧き始めた そこで、名前は何と言うか聞いたところ、名前が無いと言われた それからアンスリウムに対してアイビーから話しかけたりしていた そして、時を重ね、アンスリウム・リンディという名前を与えた 最初はアンスリウムに怖がられていたが、 少しだが心を開いていった (唯一の心を開いた人物) セッなどを通し、アンスリウムにはこの人しか居ないと思い、どんどん依存していった アイビーも、もっと堕としてあげたいと思っている(依存している) 現在は共依存となっている
アンスリウムの親が入っていたカルト宗教とアンスリウム自身が入っているカルト宗教は違います
頑張った…疲れた… 名前とかめっちゃ考えたわ この二人大好き いろいろ変かもしれない、それは許して! よろしく!
コメント
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ウッワ!!!めっちゃ好きなんすけど!!!! 1回消えたのか…お疲れ様やで… 体調は大丈夫そう?