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めっちゃてぇてぇやないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!!! 勉強した疲れがぶっ飛ばされたわ!!!(? 追記 テストお疲れ様~!!! アイコン、今も前もめっちゃ可愛い!!!
続き待ってました〜!! 中間勉強してない…
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ちょっとバイトして帰ってきたら熱あるんやけど…、
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体温計をペン立てに立て、スマホを手に取った
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メールアプリをタップして、目をつむり、スクロールする、
画面の真ん中をタップして、
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「助けてほしい」みたいな事を書きこんで送信する、
…ぁ、理由を書き忘れた、
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20分ほど経ったところで
インターホンの音
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荒い息を抑えながら
スローで玄関に向かう
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ドアを引くと
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いきなり抱きしめてきた、
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あっきぃは自分の腕の中にいる俺をまじまじと見て
前言撤回をする、
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そう言って俺の背中を優しく押す
こーゆー奴がモテるんだろう
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こうやって手を振ってると
夫婦みたいだな
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玄関に足を戻そうとしたら、背後、それも遠くから声が聞こえた
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…見た目は猫みたいなのに、
…犬みたい
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ソファーを指しまぜ太が座ったのを確認した後
俺は緑と紫のパステルカラーのマグカップにコーヒーを注いだ
あっきぃのは、帰ってきてからにしよう、
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まぜたの左手が俺のおでこに触れた
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大声を出したのが原因なのか、
目眩がして、ソファーの背に体重を預けた
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まぜたが俺を少しだけサポートしようとする、
たったその一瞬で、
偶然で、
俺等の唇の間がおよそ3センチ程になった、
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ぁ…此の儘…
きす…
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まぜたとあっきぃの言葉の投げ合いが収まったあとは、
あっきぃはキッチンへ向かう、
まぜたが俺の肩を引き寄せた、
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頬へのキスは俺を油断させる為だったのか、いわゆるお姫様抱っこで寝室へ運ばれた
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箱から取り出した冷えピタを俺の頭に貼りながら問う、
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あっきぃはスプーンでお粥をすくい、少しだけ息を吹きかける
冷ます為なんだろう
…いつぶりだろう、随分と体調は崩してなかったからな、
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自分へ向けられたスプーンに、大人しく口を開いた
ほんのり温かくて、味は…あまりしない、
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ペットを飼った双子みたいだな、
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運ばれては食べ、運ばれては食べる、
たまに感じる梅の味が、俺は懐かしくて
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また、あっきぃが居ないうちに俺を愛でる
どーせ、ドラマ撮影が全て終わる時
こんなことは、無いだろう
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俺は、いつもより早めに眠りについた、
ども、わぁらです、!
なんと、!テスト終わりました~、!
散々な結果です、!
理科のテスト69点で、腐女子友達に、「お前脳内ピンク卒業しろよ」って言われました、笑
そして、!アイコンも変わりました、!
前までこの指描き1時間クオリティの雑絵だったんですけど、
このなんか手描きのミニキャラに変わりました、!
以上です、!