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pasuta1110
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C_chan @小説コン開催中
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〈 次 の 日 ・ 1 年 教 室 〉
翌朝
教室はいつも通り賑やかだった
R n
U r
R n
R n が笑ってて U r も少し笑っている
その輪の中にいる俺は何も集中出来なかった
Y a n
昨日の帰り道
勢いで口にしてしまった言葉
『 守って欲しいなんて頼んだ訳じゃない 』
思い出すだけで胸が痛くなる
本当は違うのに
守ってもらえて助かったのに
感謝もしていた
なのに1番傷つける言葉をかけてしまった
R n
Y a n
Y a n
R n
U r
Y a n
Y a n
それだけ言って俺は席をたった
R n と U r は顔を見合せていた
〈 昼 休 み ・ 屋 上 〉
フェンスにもたれ 、 一人でパンを食べていた
ずっと考えても何も答えが出せなくて
Y a n
Y a n
どんなに考えても頭には何も浮かばなくて
浮かぶのはあの時の悲しそうな顔だけだった
S v a
Y a n
振り返るとS v a さんが立っていた
Y a n
S v a
Y a n
2人並んでお昼を食べる
会話は無くて風が吹いているだけ
しばらく沈黙が続いたあとS v a さんが言った
S v a
S v a
S v a
Y a n
それだけ言うとS v a は屋上から出ていった
俺は一人屋上に残された
Y a n
Y a n
〈 放 課 後 ・ 体 育 館 〉
ピピーーッ ___ |笛 音
先生が吹く笛の音が体育館に鳴り響く
生徒たちは続々と休憩に入った
H r
E t
飲み物を飲んでいたE t さんが振り向いた
H r
E t
E t
E t
H r
H r
H r
E t
E t
E t
E t さんの顔は曇っていて
目を伏せた
だからこそ俺の淡々としている言葉が目立つ
少しだけ笑うその笑顔が
凄く寂しそうに見えた
H r
H r
E t
E t
H r
H r
H r
しばらく沈黙が流れる
H r くんは照れくさそうに言った
H r
そう言いながら自分の頭を恥ずかしそうに抱えた
E t
E t
H r
E t
H r
E t
H r
E t
H r
体育館には2人の笑い声が響いていた
〈 帰 り 道 〉
校門から少し歩いた帰り道
結局謝れなかった俺は帰り道に
部活終わりの2人を見つめていた
楽しそうに話しているけれど
H r
E t
Y a n
Y a n
昨日
悲しそうに笑っていた顔が重なる
胸が凄く痛い
Y a n
謝りたいのに
足は前へ出ない
怖くて. . 何に怖がってるのも分からなくて
Y a n
俺の声は届かない
E t さんは気づかないまま
H r くんと曲がり角を曲がって目の前から消えた
俺はその背中を見送った
そして気づいた
Y a n
Y a n
Y a n
謝って怒っていたら
もう2度とあんな風に喋れなくなったら
そう思うから怖がっていたんだ
でもそれなら俺はなんだ .
Y a n
Y a n
Y a n
呟いたその声は今までの俺を否定するようで
ずっとこの時を待っていたみたいな
だから悪い気はしなかった
Y a n
Y a n
夕日に伸びる自分の影は
少し長くなっていてまるで身長が伸びて
これからも俺が成長出来る事を表しているように見えた
14 . [ カ ッ コ 悪 い 俺 終 ]
コメント
5件
ごめん1個でありがとう10個分ぐらい勇気使うよね よく分からない感情って大体好きか怖いかの2択なんよな
謝 る の っ て 意 外 と 勇 気 い る よ ね ... 🥲︎🩷 s v 彡 か っ こ い ぃ 、🫵🏻♡ 一 言 一 言 さ さ る 😖🏹 e t 彡 も や っ ぱ り 気 に し ち ゃ う よ ね 🌀💭 続 き 楽 し み 〜 !!
うわあ…今回、すごく胸に響きました。Yanくんの後悔と葛藤が生々しくて、一緒に苦しくなりました。「守ってほしいなんて頼んだわけじゃない」って言葉、あれは本心じゃないのに言葉にしてしまった痛さがひしひしと伝わってきます。Svaさんの「逃げても過去は変わらないよ」という台詞もグサッときましたね。そしてEtさんの笑顔が寂しそうに見えるって気づいたHrくんの優しさにもほっとしました。最後のYanくんの「目の前からいなくなるのが怖い」という気づき、とても切なくて、でも一歩踏み出そうとする決意に感動しました。続きが気になります。