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入学してから1週間。
高校生活にも少しづつ慣れてきた。
友達もできた。
そして──
et
na
et
na
et
na
et
na
et
のあさんはニヤニヤしながら逃げてく
et
そう呟きながら隣の席を見る。
うりくんは、相変わらず静かだ
et
最近隣の席が騒がしい。
et
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
そう言いながら笑う。
よく笑う。
最初からそうだった
だれと話す時も笑っている
ur
気になった。
けど,自分から話しかける勇気はなかった
そこまで仲良くないから。
昼休み。
na
et
na
─職員室へ向かおうとすると
ur
et
ur
et
et
ur
et
ur
et
ur
et
ur
et
自分でもびっくりするくらい自然に話せてた
et
段々話すのが気まずくなくなっていった。
えとさんは、俺に対して
少しづつ話しかけてくるようになった
最初は─
et
それだけだったのに
今では。
et
って普通に呼んでくる
嫌ではなかった。
むしろ──
ur
そう思っている自分がいた
昼休み。
えとさんは友達と話している。
et
na
et
楽しそうに笑っている。
気づけば目で追っていた。
えとさんが笑うとなんとなく目がいく
えとさんがだれと話しているかなんとなく気になる
ur
自分でもよくわからなかった。
放課後。
na
et
少しづつ静かになっていく教室。
et
気づいたら声をかけていた
ur
et
荷物をまとめながらなんとなく口を開く。
et
ur
et
ur
et
ur
et
少し考えてから
et
ur
et
ur
なんだか嬉しかった
et
ur
et
少し柔らかい空気が流れた。
笑いながら教室を出る
et
教室を出ていくえとさんの背中を見る。
ur
そう思ったら。
なぜか少しだけ嬉しかった。
まだ1週間。
ただの隣の席のクラスメイト。
──それなのに
ur
自分でもわからなかった
ただ、1つわかるのは
入学式とは違って少しづつでも確かに
距離が近づいていってるということ。