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- ̗̀⚠︎ ̖́- 誤字脱字 キャラ崩壊

うーん、

やっぱり俺たち、ちゃんと連携すれば強いよね!

うん、

今までが適当すぎただけだよね

青ちゃんが最後の一撃を決めたの、めちゃくちゃかっこよかったよ!

……そ、そうかな

お疲れさん

俺のご褒美いる?

いらない!

即答じゃん

そりゃそうでしょ!!!

いやーでもさ、俺たち今回の戦いで成長したよな

ちゃんと作戦立てて戦えましたしね

あれを作戦と言っていいのかって部分もあるけど

今度の四天王戦も、きっとうまくいくよ

そうだといいんだけど……

でも、僕たちはまだまだ……

もっと強くならないと

??

——見つけた

……だれ!?

そこには黒いマントを羽織った男が立っていた

なんだ……?

??

ニヤ

??

君たちが、四天王を二人も倒した勇者パーティか

いやな予感…

……あんた、何者?

??

僕の名は《漆黒のレイヴン》

レイヴン

……魔王軍直属の暗殺者さ

やっぱり…

なんでこうも四天王がごろごろと

暗殺者……?

今までの四天王とは違う、まるで獲物を狙う獣のような冷たい視線

レイヴン

君たち……

レイヴン

特に青くんには、魔王様が大いに興味を持っているんだ

……っ!?

バツ

僕に……?

どういうこと……?

レイヴン

というわけで、君たちには試練を受けてもらうよ

ズゥゥゥゥゥン……!!

宿全体が揺れ、大地の底から黒い魔法陣が浮かび上がった

っ、なに……!?

巨大な魔獣が魔法陣から這い出てくる

深淵のケルベロス

なにそれ!?

三つの頭を持つ漆黒の魔狼

うわ……

これ、今までのボスより明らかにやばいやつじゃん……

レイヴン

ふふ、

レイヴン

これはテストさ

レイヴン

このケルベロスを倒せるなら、君たちの実力を認めてあげる

……ふざけるな!

なんでそんなことしなきゃいけないの!?

レイヴン

そんなの決まってるよ

レイヴン

君がどこまで強くなるのか、確かめるためさ

……!

僕の能力を知って、!?

レイヴン

さぁ、楽しませてくれよ——

レイヴン

特別な勇者くん?

っ!

そう言った次の瞬間、ケルベロスが咆哮し——

新たな戦いが始まった

今日アイス2個食べてしまった

1個は先生にもらって

1個は親が買ってくれた

しかも先生がくれたのは男子が手伝いしたお礼

いちご大福なんも関係ないのに

おつ大福

異世界えっちょこちょい冒険譚 ~チートだけど方向性おかしくない?~

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