TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

夢と梵天の平和な夢小説

一覧ページ

「夢と梵天の平和な夢小説」のメインビジュアル

夢と梵天の平和な夢小説

1 - 夢と梵天の平和な夢小説

♥

5

2022年12月24日

シェアするシェアする
報告する

りいちゃん(主)

梵天の夢小説です!

りいちゃん(主)

では、レッツスタート!

りいちゃん(主)

出て来ない漢字は、ひらがなです。
(漢字は、分かっています。)

夢小説注意

夢の母

朝だよー!

後、5分だけ〜

夢の母

もう、7時55分だよー!

ええ〜〜〜!

早く着替えないと!

夢の母

リビングで待ってるわね。

ok!

よし、準備できた!
リビングに行こう!

もう学校行くね!

夢の母

朝ご飯どうするの?

時間ないからいらない!

夢の母

夢が好きないちごなのに?

え!食べてく!

食べ終えて

ご馳走さまでした!

もうこんな時間!
絶対遅刻だ、、、

夢の母

急いで行ってな!
でも気おつけてね!

うん。行ってきます!

急げ!まだ間に合うかもしれない!

夢はまだ気付いていなかった。 8時30分ということに。

よし!もう目の前だ!

よし、ついた!

キンコーンカンコーン

あ、、、

もういっか!
もう遅刻してるし!

ゆっくり歩いている。

トコトコ。

すいません!遅れました!

夢の担任の先生

また遅刻ですか!

すいませーん

夢の担任の先生

謝られてる気がしないんだけど。

クラスのみんな

www

梵天

夢、おはよう。

おはよう!

授業が終わり、、、

みんなー、お昼ご飯食べよー!

梵天

いいよー!

屋上行こ!

梵天

ok!

早くお昼ご飯食べたいな〜。

グ〜ウ
あ、

梵天

あ、

夢と梵天

www

夢と梵天

やっと着いた!

早くお昼ご飯食べよう!

梵天

うん!

みんな食べ終わって、、、

もうこんな時間だ!
早く教室戻ろ!

梵天

急げ!

夢と梵天

よし、着いた!

夢と梵天

まだセーフでしょ!

夢の担任の先生

セーフじゃないです!

夢と梵天

ごめ~ん。

クラスのみんな

やっぱ、夢と梵天は、面白い!

5、6時間目の授業を受けて、、、

みんな〜帰ろ〜!

梵天

うん!

やっと授業終わった〜!
疲れた。

梵天

だよねー。

下駄箱服やっと着いた!
靴履くのすら面倒くさい。

梵天

それはヤバイww

やっぱ、外の空気は気持ちいな。

梵天

そうか?

うん!

夢と梵天

やっと、学校出た!

帰ろ〜!

みんなでお話して、帰っている。

あ、私こっちだから行くね!
バイバイ!

梵天

バイバイ!

佐野万次郎(闇堕ち)

お前ら、夢の事どう思ってる。

梵天

そりゃあ
好きだよ。

梵天

やっぱりな。

梵天

もう、着いたな。

梵天は、みんな一緒に住んでいます。 その頃、夢は、、、

ただいま〜!

夢の母

おかえりなさい。

手洗いうがいしよー。

洗面所だと思ってください。

ゴシゴシ、
ぐちゅぐちゅぺー

よし、戻ろう!

おやつ食べよー!
いちごにしよう!
いちごあるー?

夢の母

まだ、少しあるよ~。

出してー!
お願い!

夢の母

分かった。

夢の母

出したよ。

やった!
た〜べよ!

食べ終わって、、、

部屋行くねー。

みんなに連絡しよ!

これは、スマホの画面です。

ねえねえ、みんな何してる?

梵天

暇してる。

じゃあ、家来てー!
遊ぼ!お泊まり会も!

梵天

分かった。

やった!
みんなと遊べる!

梵天

ピンポーン

梵天

夢、来たよー!

今、行くね〜!

ガチャ
みんなあがって〜。

梵天

お邪魔します!

夢の母

こんにちは。
どうぞ、あがって。

私の部屋行こ。

梵天

うん。

何する?

梵天

王様ゲームしよう!

いいよー!

くじはあるから。

梵天

流石!

じゃあ持って来るね!

持って来たよ!
じゃあやろ。

梵天

うん。

くじ引いてー。
王様だーれだ!

佐野万次郎(闇堕ち)

俺だ。

三途春千夜

俺を当ててください!

命令はー

佐野万次郎(闇堕ち)

3番がメイド服を俺らが帰るまで着る。

は、、、
私3番

梵天

じゃあ、着てこい。

ヤダ

梵天

王様の命令は、

絶対。

梵天

じゃあ、着てこーい!

分かったよー。

着替え終わったよ

夢の姿

梵天

(可愛いいすぎる)

どうかな、、、

梵天

似合ってるよ!

良かった。

じゃあ次。

王様だーれだ!

灰谷蘭

俺だ!

夢と梵天

え、、、

灰谷蘭

何その反応。
嬉しくないの?

夢と梵天

うん!

灰谷蘭

もういいや!
命令は、1番が俺たちが帰るまで語尾ににゃんをつける!

は、、、
私、1番なんだけど、、、

もう分かったよ。

次いくにゃん

梵天

(可愛いい、
蘭にしてはやるじゃん。)

王様だーれだ!

九井一

俺だ。

夢と梵天

ココなら安心だ!

九井一

そうか?

夢と梵天

うん!

命令は?

九井一

5番と4番が一緒にお風呂に入る!

夢と梵天

は、1番ヤバイじゃん。
安心してる場合じゃなかった!

灰谷蘭

ていうか、俺、5番だ!

は、、、
1番ヤバイ人じゃん。
私、4番何だけど!

灰谷蘭

え、やった〜!

ヤダよ〜!

九井一

そろそろ終わりにしよう!

夢と梵天

そうだね!

灰谷蘭

まず、お風呂入ろう!
俺と夢最後ね!

分かったよー。

三途春千夜

じゃあ俺から入る。
マイキーも一緒に入りませんか?

佐野万次郎(闇堕ち)

久し振りにだからいいぞ。

三途春千夜

え、本当ですか!
やった!

佐野万次郎(闇堕ち)

ああ。

入って来な!

三途春千夜

じゃあ行って来る!

2人は、お風呂に行きました。

次は、誰が入る?

鶴蝶

じゃあ、俺が入る。

望月かんじ

じゃあ、その次俺な。

九井一

じゃあ望月の次俺な。

明司武おみ

その後俺。

灰谷りんどう

じゃあ、その後俺で、最後に夢と兄貴ね。

灰谷蘭

うん!

うん。

三途春千夜

戻ったぞ!

佐野万次郎(闇堕ち)

次誰か入れ。

鶴蝶

じゃあ、入って来る。

夢と梵天

うん。

鶴蝶

出たぞ。

望月かんじ

入って来る。

夢と梵天

うん。

望月かんじ

出たぞ。

九井一

じゃあ俺だな。

夢と梵天

うん。

九井一

出たぞ。

明司武おみ

入って来る。

夢と梵天

うん。

明司武おみ

出たぞ。
りんどう入ってこい。

灰谷りんどう

うん。
入って来る。

夢と梵天

うん。

灰谷りんどう

出たぞ。

梵天

蘭と夢、入ってこい。

行ってきます。

灰谷蘭

やったー!

梵天

いってらっしゃ~い。

灰谷蘭

じゃあ、先に入るね!

うん。
私も入るね。

灰谷蘭

うん!早くおいでー!

ガチャ

灰谷蘭

(スタイル良!)

私も浸かるね。

ポチャッ 蘭と夢の体は当たってます。

灰谷蘭

(襲いたい)
夢襲っていい?

いいよ!
(押す?マッサージて事かな?)

灰谷蘭

じゃあ襲うね!

灰谷蘭

チュッ、ペロペル

えっ!
やめて!

灰谷蘭

ヤーダ。
ムニュムニュ、チューチュルジュルル

や、やめて!

灰谷蘭

し•ず•か•に。

灰谷蘭

グチュッジュルジュルル(指)

ああ、ああん

灰谷蘭

可愛いいね〜。

灰谷蘭

ジュルル、キレイだよ。

アン、もうやめて、、

灰谷りんどう

やっぱ、もう1回お風呂入っていい?

梵天

どうした?

灰谷りんどう

なんか入りたい。

梵天

いいんじゃない。

灰谷りんどう

じゃあ、入って来る。

灰谷りんどう

夢ー、兄貴もう一回お風呂入るね。

灰谷蘭

分かった。

灰谷蘭

夢、俺もう出るね。さっきの事は言わないでね。
(コソコソ)

ガチャ、蘭が出た。

灰谷蘭

りんどう、俺もう出るから。

灰谷りんどう

分かった。
夢、入るね。

うん。

灰谷りんどう

(可愛くいいし、スタイル良、
襲いたい!襲っちゃおう!)

灰谷りんどう

夢、こっち見て!

何〜。

灰谷りんどう

グチュグチュジュルル

え、やめ、、
(蘭と同じ事してる!)

灰谷りんどう

し!
もっと可愛がるから。

なぜたりかな?

灰谷りんどう

違うよ。
ムニュムニュ、チュパチュパジュー

アアン、もうやめ、、
お願i、、、

灰谷りんどう

分かった。
出よー。でも、みんなに言わないでね!

先に出るね!

灰谷りんどう

じゃあ、その後出るね!

ただいま。

梵天

おかえり。
りんどうは?

もうすぐ来ると思う。

灰谷りんどう

ただいま。

梵天

おかえり。

夢と梵天

もう、寝よう。

九井一

じゃあ、誰がどこで寝る?

梵天

夢の隣が良い!

え!

梵天

誰が良い?
決めて!

じゃあ、ココとマイキー。

佐野万次郎(闇堕ち)

ヨッシャー

九井一

やった!

春千夜 万次郎 夢 一 蘭 りんどう 鶴蝶 かんじ 武おみ の順番になりました。

じゃあ、もう寝よ!

梵天

そうだな。

グーグーww

梵天

寝るの早!

梵天

俺らも寝るか。

梵天

グーグーww

それから、朝になりました。

夢と梵天

みんな、おはよう!

準備して朝ご飯食べに行こ!

梵天

うん。

準備が終わり、、、

リビング行こ!

梵天

行こ。

来たよー。

夢の母

どうぞ。
ぜひ、食べてね。

梵天

ありがとうございます。

料理は、これです。

飲み物は、これです。

梵天

え、ヤバッ!
美味しい!

夢の母

ありがとう。

そう?

梵天

うん。

夢の母

夢、お昼まで用事あるからお昼ご飯は、自分たちで
どうにかしてね。

うん。

ガチャ 夢の母が出た音。

みんなは、いつ帰る?

梵天

お昼ご飯食べたら。

分かった!
じゃあ、みんなでお昼ご飯作ろう!

梵天

いいね!

部屋戻ろ!

梵天

うん。
遊ぼうな!

何して遊ぶ?

梵天

人狼ゲーム!

じゃあ、人狼ゲームしよう!

くじで役職決めよう!

くじを引いてー。

ジャン! 夢•人狼 万次郎•占い師 春千夜•市民 蘭•市民 ー•騎士 鶴蝶•市民  かんじ•市民 武おみ•市民 りんどう•人狼 になりました。

司会は、私がやる!

梵天

お願いな。

話し合いをしてください。

九井一

まず、人狼の人!

はi、いいえ!

梵天

違う。

梵天

夢怪しいな。

投票の時間です。

梵天

夢!

ココ!

投票によって私が吊られました。

私は、人狼でした。

夜になりました。
皆さん寝てください。
役職がある人は私に言ってください。

灰谷りんどう

夢、俺人狼。
兄貴のこと吊る。

佐野万次郎(闇堕ち)

夢、俺占い師。
蘭の事占う。

蘭は、白。

九井一

夢、俺騎士。
りんどうのこと守る。

朝になりました。

この夜に吊られたのは、蘭です。

こんなのを繰り返して人狼が勝ちました。

もうこんな時間!
お昼ご飯だ!

梵天

本当だ!
お昼ご飯作ろう!

キッチン行こ!

何作る?

佐野万次郎(闇堕ち)

オムライス!

梵天

オムライスでいっか!

色々してできました。 これです。

食べよー!

梵天

食べよー!

夢と梵天

いただきます!

モグモグモグモグ

夢と梵天

ご馳走さまでした!

梵天

じゃあ、俺たち帰るね!

梵天

バイバイ!

バイバイ!

ガチャ 梵天が出た音。

もーどろ

ガチャ 夢の母が帰ってきた音

夢の母

ただいま。

おかえり。

りいちゃん(主)

これでこの夢小説を終わりにします。
続きは、あげない予定です。

この作品はいかがでしたか?

5

コメント

3

ユーザー

あの他のところで投稿しているんですけど語尾ににゃんつけるのを忘れていたのを言っておきます。

ユーザー

誤字ってるところがありました。 すいません。

ユーザー

初投稿です! 初めて作ったんですけどどうですか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚