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ねぇヒョン

僕はヒョンの何ですか?

メンバー?友達? それとも恋人?

そろそろはっきりさせましょうよ

、、、なんて思っても、

僕はまたあなたに流されてしまう

そして今夜も、

僕はあなたを抱いてしまう

メンバーのテヒョンイヒョンと、この関係になったのは今に始まった事じゃなかった

ただ、偶然お互いの欲求不満が同じ時期になっただけで、

偶然そういうことになっただけ

そう、全てはただの”偶然”

別にヒョンを抱くのが嫌とかではなくて、何となく罪悪感を感じるというか、

いつまでこの関係が続くのかと不安になることは度々ある

テヒョン

、、グガ?

テヒョン

今日はしないの?

ジョングク

え、あ、しますよ

そして、

僕はヒョンが好きだ

この関係が始まるずっと前から

ジョングク

(こんなのもうやめたい、)

そんな事を思っても、大好きな人が僕を求めてくる

こんな好都合なことはない

だけどやっぱり、僕はちゃんとヒョンと向き合って、気持ちを伝えたい

テヒョン

グガ、もしかして気分じゃない?

ジョングク

え、?

テヒョン

キスもいつもより雑だし、

テヒョン

あ、でもこっちはちゃんと反応してる

彼の手が僕のモノに触れた

ジョングク

ッ、、、ヒョン、

ジョングク

今日やっぱりやめましょう

ジョングク

ほら、明日も早いし

テヒョン

なんかあったの?

テヒョン

おれじゃ満足出来なくなった?

ジョングク

そんなことはッ、、ないです

テヒョン

じゃあシようよ

テヒョン

おれもう我慢できない

ジョングク

ッ、、、

上目遣いで僕を見るヒョンから目を逸らした

ヒョンは、僕がこの顔に弱いことを知っている

スイッチが入ったヒョンには決して逆らえない

だから僕は、

今夜もヒョンを抱いてしまう

テヒョン

起きてグガ

テヒョン

準備しなきゃ

ジョングク

ん、、はい、

朝になれば、

僕たちはただのメンバー同士に戻る

テヒョン

そういえば、ジミナに本借りてたんだった、、返さなきゃ

机の上に置かれていた1冊の本を手に持って部屋を出ていくヒョンを

ただ見つめていた

ジョングク

本なんて、、読まなかったのに

僕が本を勧めても、ヒョンは「小説は苦手なんだ」って笑うだけで、、

ジョングク

ジミニヒョンから勧められた本は読むんだね、

テヒョン

ジミナー、ここのステージがクリア出来ないんだけど、教えて

ジミン

それこの前教えたじゃん笑

テヒョン

出来ないの!

ジョングク

、、、はぁ、

個人撮影の待ち時間に、僕が教えてあげたゲームをジミニヒョンとプレイしているヒョンを見ながら、

静かにため息をついた

ジョングク

(そのゲーム、僕とは1回しかやってくれなかったのに、)

やっぱりヒョンと僕は、体だけの関係というやつなのだろうか

楽しそうな2人を横目で見ながら、僕は個人撮影に向かった

ジョングク

はぁ、疲れたぁ

家に帰ってきてすぐにベッドに飛び込む

今夜もヒョンは来るだろうか

来なければそれはそれで安心する。いつかはこの関係をやめたいから

でも、来ても安心してしまう。心のどこかでヒョンと2人でいたいと思っているから、

ジョングク

僕、どう思われてるんだろ、

か弱いマンネ?違う。もうそんな子供じゃない

セフレ?

もしかして、遊ばれてる?

ジョングク

、、、ジミニヒョンが好きなのかな

あぁそうだ。それなら辻褄が合う

ヒョンがいつもジミニヒョンといる理由も、きっと好きだからなんだ

だけどまだ付き合ってないからそういう事は出来ない。ヒョンだって男だから溜まるものは溜まる

だから僕は、”ジミニヒョンの代わり”なんだ。僕で性欲を発散させてるだけ、

ジョングク

、、なんだ、、

ジョングク

期待なんてするんじゃなかった、

いつか、ヒョンと付き合える日が来ればいいと思っていた

そんな可能性、ある訳なかったんだ

結局ヒョンは来なかった

ジョングク

おはよーございます、

ジン

寝不足?ひどい顔してるけど

ジョングク

あぁ、あんまり寝れなくて

もしかしたら夜中にヒョンが来るかもって考えたら寝れなくて、、

ジン

今日一日オフなんだからちゃんと休みなよー

ジョングク

はーい、

ジョングク

あれ、テヒョンイヒョンは、、?

ジン

まだ起きてないみたい

ジョングク

僕が起こしてきますね

ヒョンの部屋は、頭がくらくらするぐらい甘い匂いがした

ジョングク

ヒョン、朝ですよ、起きて

テヒョン

んー、、やだ、

ジョングク

やだって、、言われても、

テヒョン

まだ寝るの、、!

ジョングク

ダメですよ!ジンヒョンが朝ごはん作って待ってるんです!

テヒョン

んぅ、、

ヒョンの手が僕の腕を掴んで、

そのままベッドに引きずり込まれた

テヒョン

じゃあグガも一緒に寝よ

ジョングク

っ、、!

近い

夜以外でヒョンの顔がこんなに近くにきたことがあっただろうか

ジョングク

ヒョン、、

ジョングク

僕は、、ヒョンにとってどういう存在なんですか、、?

テヒョン

え、

、、、僕今なにを聞いた?

こんなこと聞くつもりなかったのに

ジョングク

いやっ、、何でもないです!!

ジョングク

ほら起きて。リビング行きますよ

テヒョン

グガ

ジョングク

振り向いた瞬間

唇と唇が重なって

小さくリップ音を立てた

ジョングク

、、、え

明るい時にキスをしたのは初めてで、戸惑ってヒョンを見る

テヒョン

、、、リビング行こっか

ヒョンは顔を真っ赤にして部屋から出て行った

この作品はいかがでしたか?

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コメント

3

ユーザー

続きがめちゃめちゃ気になります! グクの思いが切なくて、辛いです… 楽しみに待ってます♪

ユーザー

一コメじゃなかった😭 新作ですね!?最高すぎます💜 グクがジミンちゃんにちょっと嫉妬してるのも可愛いし、テテはどういう感情でキスしたのか気になりますっ!!!楽しみにしてます!💜

ユーザー

主さんってほんと表現上手いですよね🤤

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