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第一弾!第四話![再開]

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第一弾!第四話![再開]

1 - 第一弾!第四話![再開]

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2022年03月23日

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カスミ

そう、彼女というのは

ヒサメ

改めてヒサメと言います

カゲチヨ

そしてこいつから情報を得て組織の名前はトッププレデターということがわかった

シディ

そいつ達が母さんを

ヒサメ

あ、あの!何でも屋を開かない?

カスミ

何でも屋?

カゲチヨ

確かにこれから生活するために稼がないといけねぇーしな

シディ

トッププレデターにつながる情報もあるかもしれない

カスミ

んじゃあ!何でも屋の名前、カレコレ屋っていうのはどう?

ヒサメ

いいね!

カゲチヨ

じゃあカレコレ屋で決定な

それから私たちは依頼をこなしていった そして

カゲチヨ

とうとう見つけたぜ

ヒサメ

トッププレデターのアジト

シディ

母さんを返してもらうぞ

アザミ

カスミ、今日で任務は終わりだ

カゲチヨ

お、お、お前は、俺の村を襲った

アザミ

はぁ〜吸血鬼の恥晒しが

アザミ

お前は復讐を誓ったんじゃないのか?前と変わらず

アザミ

弱いまま

カゲチヨ

あああああああああ

ヒサメ

カゲ!

シディ

カゲチヨ!

カスミ

ワープ…

ヒサメ

!?

シディ

!?

カスミ

それぞれ違う場所に移動させました

アザミ

そうか

カゲチヨ

す、スズ?

カスミ

スズじゃありませんよ

カゲチヨ

な、なんでそいつの見方をするんだよ!

カスミ

はぁ〜、呆れました、察しが悪いですね

カスミ

私はトップの一員ですよ

カスミ

このお方の配下に降っているんです

カゲチヨ

こんな近くに、敵が、いたのか

カゲチヨ

あああああああああああ

カスミ

無様ですね

カスミ

今までのわ演技にすぎませんよ

カスミ

ただ叫んでるなんて変わってないですね

カスミ

二年間もあったというのに

ズィーベン

カスミ〜

アハト

久しぶり

カスミ

あ!みんなすっごい久しぶり

ズィーベン

アタシさぁヒサメちゃんの相手したいからワープで飛ばしてよ

カスミ

じゃあ私も行こう

アハト

僕は陽狼のとこに

カスミ

うん、じゃあゼクスは

ゼクス

あぁ、腐血の相手だな

カスミ

ではアザミ様ここわお任せを

アザミ

わかった

カスミ

じゃ、それぞれワープ

ヒサメ

カンナちゃんだよね?

ズィーベン

久しぶり、ヒサメちゃん

カスミ

2人は知り合いだったね

ヒサメ

てっきりトッププレデターの人たちに殺されたかと

ズィーベン

うんうんお互い話したいこといっぱいあるるよね

ズィーベン

せっかくだしゆっくり話しを

ズィーベン

するかバァァァカァァ

ヒサメ

いった!水?

ズィーベン

あんたが脱走して外で自由にヘラヘラしてるとこを見るとすっごい腹がたつんだよ!

ズィーベン

自分だけ何のんきに幸せに暮らしてんだよ!

ズィーベン

これだけじゃアーシの怒りは収まらない

ヒサメ

そ、そんな

ヒサメ

か、カンナちゃんも逃げて一緒に暮らそうよ!

ズィーベン

問答無用!

ヒサメ

ガハッ

スズキ

よぉ〜久しぶりだな

ヒサメ

スズキくん!

スズキ

大丈夫か?

ヒサメ

う、うん

ズィーベン

アンタ、男も作ってんじゃん

スズキ

男女を見るとすぐ彼氏彼女扱い、お前も意外と乙女なんだよな〜

ズィーベン

君には聞いてないよ

スズキ

オラァ!

ズィーベン

クッこれが廃棄寸前?!

ズィーベン

ウザイウザイウザイ!

ズィーベン

うるさい失敗作!

スズキ

にしては地べたに這いつくばってる正規品

ズィーベン

フッ油断したわね

スズキ

ガハッ

ヒサメ

スズキくん!

ヒサメ

そもそもいいの?トッププレデターには向かって

ヒサメ

トッププレデターの兵士だったじゃん

スズキ

トッププレデターをやめて今わ新しい主さまの配下だよ

スズキ

その人の命令でここまで来たんだ

ヒサメ

カンナちゃん…私怒ったよ

ズィーベン

早く来いよ、たくさん痛めつけてあげる!

ヒサメ

ハッ!

ズィーベン

な、何これ

ヒサメ

電気の檻だよしばらく眠ってて

ズィーベン

ぎゃあああああああああ、く、くそがぁぁ

次回、シディ編

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