jpya BLです。 地雷の方はお戻りください。 最初から最後まで捏造です! ご本人様とは一切関係ございません。
今回結構過激なのかも⁇ もうなつめにはわかりません…。 エ◯ってなんですか?(哲学) 自己責任で見てください。 ちょっとでもヤバそうと思ったら引き返してプリーズ‼︎何卒!
固まっているya君を放っておいて 俺はurオススメのゴムを取りに行った
jp
レジ袋からゴムを取り出すと パッケージのフィルムを剥がし 箱を開封して ティッシュと一緒に枕元に置いた
jp
俺はベッドの足元に腰掛けると 未だボケっと突っ立っているya君に 声をかけた
ya君はハッとして 視線をウロウロと漂わせた後 可哀想なくらい真っ赤になった
ya
ya
jp
jp
ya
ya
ya
ya
ya
ya
ya
狼狽えまくって謝るya君が 可哀想で
でもたまんなくかわいくて 胸がぎゅっとなった
なるべく優しくしてあげたい…
jp
jp
ya
ya君はぎこちない動作で ようやく俺の目の前に来ると
緊張した面持ちで
ya
と呟いた
jp
jp
jp
ya
jp
ya
さっき 『優しくしたい』 って思ったのに
jp
俺は思いっきり爆笑して ya君をからかった
なんかya君が静かになったと思ったら 俺の頭上に影が射した
jp
俺の両肩にya君の手が乗せられて あれ、と思って顔を上げると
ya君の吸い込まれるような瞳に じっと見つめられて
ほんとに一瞬の隙に 俺の唇は奪われていた
jp
童◯とは思えないほどの 巧みなキスをしてきたya君の
ちゃんと男の子な一面に なぜかグッと来た
天然の産物なのか はたまた養殖なのか どちらにせよ
その強気な行動は 俺のSっ気を存分に刺激してきた
jp
jp
俺はすぐに離れていってしまいそうになったya君の後頭部を押さえつけて
ya
ya君がびっくりして 開けた口の隙間に 舌をねじ込んだ
ya
ya君は驚きつつも 拒否する事はなく
むしろ恐る恐るだけど 自分からも舌を絡ませてきた
ya
その拙い舌の動きと 息継ぎの合間に漏れ出る 鼻から抜けるみたいな かわいい声に
だんだん下半身に 熱が集まっていくのを感じて 更に深く口付けた
薄目を開けてya君を盗み見ると 真っ赤な顔で 眉をハの字にして 苦しそうにぎゅっと目を閉じていた
初めてのキスの後すぐ こんなエグいキスをされてるのに
健気に耐えるya君が愛おしくて 俺はどんどん止まらなくなっていった
jp
jp
もう俺は『優しく』なんて 微塵も考えられなくなっていた
夢中になって ya君の舌を吸ったり 上顎をくすぐったり やりたい放題していると
ya
ya君の膝がガクッと抜けて その場にへたり込んでしまいそうになった
俺はya君の腰を支えて 引き寄せると 依然としてya君の口内を攻めたてながら
ゆっくりと 後ろのベッドへと倒れ込んだ
こっから坂道を転がり落ちるようにエ◯パート突入しちゃうんですが 準備はOKですか?
コメント
13件
待ってました!!!yaくんえっちだ...やばああい
いやもう準備OKです!! 尊すぎて私もう死んでもいい かもです、、( ゚∀゚)・∵. グハッ!! 書き方上手すぎて宇宙まで ぶっ飛びそう(((???
🫠🫠🫠🫠🫠 初心なyaくん可愛すぎない? やっぱえっtなやつは擬音だけの作品 多いけど、なつめちゃんのは細かく 心情やどんなシーンかが書いてあって ダントツに好き🫶