【注】 ・こちらは腐向け小説となっております。 ・ご本人様方には一切関係がありません。 ・キャラ崩壊しまくっています。
ピンポーン
坂田
坂田
おはようございます。坂田です。
浦島船、来るの早すぎて困ってます。
ガチャ
そう思いながらも部屋を開ける。
うら
志麻
セン
よし。
まーしーだけ入っておいで。
うらせん
坂田
浦島船
うらせん
坂田
坂田
浦島船
坂田
浦島船
そんな茶番をして、やっぱり
浦島坂田船は、最高だなと改めて思う
あっ今日、集まった理由言ってなかったな。
1つは月ラジの為。
2つ目は普通に遊びたい。
みんなと遊んで喋って1時間。
まだまだ、喋りたいことはいっぱい。
坂田
志麻
セン
うら
坂田
ピーンポーン
うら
坂田
坂田
浦島船
坂田
急になったチャイムに、心当たりを探す。
少し緊張気味にドアを開ける。
そこに立っていたのは……
ルイ
坂田
ルイだった。
セン
うら
ルイ
浦島船
ルイ
ルイ
坂田
浦島船
ちょちょ⁉️
な〜に勝手に決めてんの⁉️
違うし‼️
うらさん⁉️違うから‼️恋愛のルール破ってないよ‼️付き合ってないよ‼️
だから、そんな殺気溢れた顔をしないで‼️(坂田に彼氏ができたことに殺気が溢れてる)
まーしーも‼️殺気溢れてる‼️
センラも‼️
ルイ
ルイ
ルイ
うら
あっ、根に持ってる……。
志麻
まーしーも⁉️
セン
⁉️⁉️
ルイ
坂田
坂田
ルイ
坂田
坂田
ルイ
そのあとは、めっちゃルイのことを聞かれたり、
月ラジしたり……。
色々やったとさ!
全員
チャンチャン🎵
コメント
2件
コメント返信遅くなって申し訳ありません‼️ いつもコメントありがとう(๑˃̵ᴗ˂̵) 奏斗さん優しい〜‼️w
いいなぁ…この話…!