アユム
God 3話
アユム
どうぞ
魔導師
ん…私は
ルク
起きたか?
魔導師
!お、お前ら私に何をする気だ!
ラス
こいつめっちゃ威勢がいいな!
ルク
起きてそうそう悪いが。
ルク
お前に指示を出した人は誰だ?
魔導師
言う訳無いだろ!
ルク
はぁーそう言うと思った。
ルク
痛い目にあいたくなければ
お前に指示を出した人を言え。
お前に指示を出した人を言え。
魔導師
はっ、言う訳無いだろ!
ルク
•••そうか。
ルク
ラクナ
ラクナ
承知しました。
魔導師
?何をするだ?
ラクナ
「永遠」
魔導師
アッア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
トエ
みてるだけでもこっちも苦しくなるな。
魔導師
な、何…だこ….れは…
ラクナ
今お前にはなった能力は「永遠」って言ってな。
ラクナ
「永遠」って言う能力はな。
苦しめてないのにも関わらず
幻覚が見え本当にその相手が苦しめられているかのようにみえるだ。
俺が解除するまでずっと永遠に苦しめられるだ。
苦しめてないのにも関わらず
幻覚が見え本当にその相手が苦しめられているかのようにみえるだ。
俺が解除するまでずっと永遠に苦しめられるだ。
魔導師
痛い痛い痛い痛い痛い痛い
エジル
どんな幻覚をみせられてるだ。本当に
魔導師
わか、分かったから。言うから
解除してくれ〜
解除してくれ〜
ラクナ
どうします?
ルク
解除してやれ。
ラクナ
承知しました。
ラクナ
「解除」
魔導師
はぁはぁ
ルク
で、誰だ?指示を出した人は。
魔導師
私が通っている。魔導師学園の学園長に指示されました。
ルク
アオイ調べてくれ。
アオイ
承知しました。
ルク
何故指示を出しだ?
魔導師
•••
魔導師
理由は分からん。
ライエン
•••本当に分からないのか?
フイ
また苦しめられるよ。
魔導師
ほ、本当に知らないだ!
魔導師
信じてくれ。
ルク
嘘ついてないみたいだな。
ルク
次の質問だ。
魔導師学園はどんな場所だ。
魔導師学園はどんな場所だ。
魔導師
弱肉強食
シトル
は?
魔導師
弱いやつは奴隷で
強いやつは飼い主
強いやつは飼い主
ルク
•••なるほど
そう言う学園か。
そう言う学園か。
ルイナ
てことは、学園長って言う人は強いって事ニャン?
ルク
そうゆう事だな。
トエ
ゲスですね。
ルク
そうだな。
ルク
さて、聞けた事だし。
牢屋に入れておけ。
牢屋に入れておけ。
ラクナ
承知しました。
アオイ
ルク様
ルク
どうした?
アオイ
調べてきました。
ルク
ありがとう
アオイ
いえ
ラクナ
お待たせいたしました。
ルク
揃ったな。じゃあアオイ調べた事言ってくれるか?
アオイ
はい
アオイ
あの魔導師が行っていたどうり
アオイ
魔導師学園は
強いものは 飼い主で
弱いものは奴隷と言う学園です。
強いものは 飼い主で
弱いものは奴隷と言う学園です。
ビルク
で、でも何でそんな学園にしたですかね。
アオイ
その国自体ですね。
ラエ
てことは、この国の王が弱肉強食の国にしたって事ですか?
アオイ
その学園長自体がその国の王らしいだ。
ルク
なるほど
アオイ
それと 奴隷何ですが。
ほとんど女性何ですよ。
ほとんど女性何ですよ。
トナ
え、マジ?
ルク
なるほど、でも何故女性が多いだ?
アオイ
女性は力も強くないって事で女性の奴隷が多いらしいです。
それと女好きらしいです。
それと女好きらしいです。
エジル
うゎその王(学園長)気持ち悪いな。
ラス
どストーレトに言うな。でも分かるかもな。
ルク
他に何かあるか?
アオイ
いえ
ルク
分かった。
ラクナ
どうしますか?
ルク
その国に行くぞ。
まぁ国王を倒して。奴隷にされている人を助けるだがな。
まぁ国王を倒して。奴隷にされている人を助けるだがな。
神達(ルク以外
承知しました。
リュウシ
みんなで行くですか?
ルク
いや、女子だけ残ってもらう。
何かあったら嫌だしな。
何かあったら嫌だしな。
ルイナ
ルク様私達を心配してくれて嬉しいニャン!
ギュ
ルク
うゎ
ルク
でも、男子2人もここに残ってもらうからな。女子だけじゃ心配だし。
神達(ルク以外
承知しました。
ラクナ
誰を残っておくですか?
リュウシ
俺残ります。
ルク
言うと思った。
シトル
俺も
ライエン
俺も
ビルク
さ、3人手をあげましたが。ど、どうするですか?
ルク
うーん、行きたい人は居るか?
ラクナ
私行きます。
エジル
俺行くぜ。
ビルク
ぼ、僕も足でまといなると思うけど、
ルク様のや、役に立ちたいので…
ルク様のや、役に立ちたいので…
フイ
僕も行きます。
ルク
まぁ5人でもいいか。
ルク
じゃあ残る人は女子とシトル、ライエン、リュウシで頼む。
他は俺と行くぞ。
他は俺と行くぞ。
神達(ルク以外
承知しました。
アユム
今日はここまで。
アユム
背景が変えれないので。このままで。
アユム
ではまたー