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〇〇
ん？
ｸﾞｫｫｫｫｫｫ
正一
え？
〇〇
危ない！
〇〇
(間に合わ、ない、、!)
〇〇
(ダメだ！本気で守れ！！もうあんなには、ならない！！)
〇〇
ッ！
ズバッ
鬼
ｸﾞ,ｸﾞｫｫｫｫｫｫ
〇〇
ﾊｧﾊｧ
〇〇
ッ！正一くn...
正一
〇〇さん！！
〇〇
ﾋﾞｸｯ
正一
ご、ごめんなさい！
正一
僕のせいで無理をさせました！ﾎﾟﾛｯ
〇〇
え、ぇぇぇぇ💦大丈夫だよ！
〇〇
あれは、私の意思だから💦
善逸
待って！まだ鬼の音がする！
〇〇
え?!
〇〇
(まずい!さっきの衝撃でどっかの骨いっちゃったな...)
〇〇
(善逸はまだ使えない、でも私は骨が...)
〇〇
ﾁｯ
善逸
え？
善逸
(今舌打ちしたよね?!俺のせい💦どうしよう(；´Д｀))
〇〇
(これじゃ、昔に戻っちゃうじゃん！)
鬼
ﾍﾞﾛｯ
善逸
ん？ﾊﾞｯ
鬼
ﾍﾞﾛｯ美味そうなガキだなぁﾋﾋｯ
善逸
ﾋｨｨｨｨｨｿﾞﾜｯ
〇〇
ッ！もうかよ💢
〇〇
正一くん！逃げるよ！善逸くんも！
善逸
う、うん！
〇〇
ッ！ｽﾞｷｯ
〇〇
ｲｯ
善逸
〇、〇〇ちゃん?!!
〇〇
先に行って！
善逸
え、でも！！
〇〇
いいから、行け！
善逸
う、うん！行くよ正一くん！
正一
ｸｯは、はい...
〇〇
よかった...
〇〇
さ、殺るか。2人がいないから暴れてもいいよねぇ。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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