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ましゅまろくん
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ぬしししし
ぬしししし
ぬしししし
ある日俺は気づいた
じゃぱぱは俺と距離を置いているということに
t.t
ふざけて距離を詰めてくるわけでもない。 かといって、よそよそしいわけでもない。
けれど、ふとしたとき。
保育園の廊下で、たっつんの匂いにほんの一瞬、じゃぱぱが息を飲むのが見えた。
t.t
t.t
オメガバースの世界では、αとΩの関係性は非常にデリケートだ。
きちんと抑制剤を飲んでいても、本能的な反応までは消せない。
t.t
なんで俺がこんなにαが嫌いかは昔に関係ある
t.t
t.t
t.t
押しつけがましくて、傲慢で、自分の欲望ばかりで。
かつて一緒にいた“あいつ”はまさにそんなやつで、
t.t
過去の自分に苦笑しながら、たっつんは抑制剤のボトルを見つめる。
αとは、もう二度と関わらない。そう決めていた。
──でも、じゃぱぱは違った。
明るくて、優しくて、子ども想いで。
一見チャラそうなのに、たっつんの心に土足で踏み込んでこない。
t.t
そう、たっつんは気づいていた。 じゃぱぱがαだということも、最近、自分に向ける視線がどこか抑えていることも。
ある日、保育園の玄関。
お迎えに来たたっつんの髪から、ほんの少し、Ω特有のフェロモンが香った。
t.t
j.p
j.p
じゃぱぱがほんの一瞬、足を止める。 その瞬間、たっつんの目がスッと細くなった。
t.t
t.t
j.p
t.t
j.p
その瞬間、たっつんの表情がふっと変わる。
まるで仮面が剥がれたように冷めた目に戻る。
t.t
j.p
t.t
じゃぱぱは驚いた顔で言った
j.p
たっつんの腕を、咄嗟に掴む。
j.p
j.p
t.t
t.t
j.p
j.p
手を離したじゃぱぱの瞳は、いつもの冗談めいた光を持っていなかった。
ただ、真っ直ぐで、温かくて。 ――それが、いちばんたっつんを揺らした。
t.t
まだ、何も信じられへん。 けど、この人のこと、もう少しだけ……見てみたいと思った。