TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

JUNGKOOK side

戻るのがとても気まずい…ㅋ さっきテヒョニヒョンに逃げられたし

JUNGKOOK

社長と秘書…か

JUNGKOOK

そんなの僕だって分かってるよ

でも、貴方に一目惚れしてしまった。 その時点で僕の中では、゙社長゙と"秘書"の関係では居られない…。

JIMIN

あれ、ジョングギ

JIMIN

何してんの

JUNGKOOK

ジミンさん…

ギュッ

JIMIN

わっ、どうかした?

ジミンさんに相談に乗ってもらいたくて、抱きついた僕。

JUNGKOOK

相談乗ってもらいたくて…

JIMIN

いいよ

JUNGKOOK

僕好きな人が居るんですけど、、、

JIMIN

うん

JUNGKOOK

その人に好きになってもらうにはどうしたら良いですか?

JIMIN

えー…

JIMIN

デートとか誘うとか?

JIMIN

あ、でも身体の関係にはなったら駄目だよ?

JUNGKOOK

…はい。

JUNGKOOK

有難う御座いました、ジミンさん!

JIMIN

うん!

🐰 デートに誘う、か… 取り敢えずテヒョニヒョンを探さないとッ

僕は気づいてなかったんだ。 あの時誰かが見ていることに…

V side

V

言い過ぎたかな…?

🐯 グガに謝りに行こ…

V

ん?

V

あれってジミナじゃ…?

V

なんであの2人が一緒に居るの?

JIMIN

身体の関係は……駄目だよ?

JUNGKOOK

…はい。

V

え?

🐯 途中あんまり聞こえなかったけど、 身体の関係は駄目って言った、よね?

V

…あの2人付き合ったんだ

🐯 僕にキスまでしてきたくせに…

V

グガなんて知らない…(╥﹏╥)

Next_♡300

『一生の宝物。』

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

824

コメント

4

ユーザー

テヒョンさん?それは違うよ?ある意味いいタイミングで来たね?あなたをデートに後で誘うから期待しときな?(この物語の進行勝手に決めとく☆)

ユーザー

何か変なとこでつられ泣きするんだけど😭 どんだけ涙脆いんだよぉ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚